繰り返し、伸びる 3段階学習サイクル
考え方のプロセスを解説する「本質の指導」
第1段階 学ぶ(解説授業)考え方のプロセス
「なぜ?」を重視する本質の指導
好奇心を刺激し、「なぜ?」を重視する本質の指導で教科内容はもちろん、考え方の面でも「そうだったのか!」と生徒を“ハッ”とさせる授業を展開。
第2段階 解く(演習指導)自分の力で理解し、問題を解く
称賛と激励、本気の厳しさ
自分の力で考え、問題を解く「称賛と激励」を中心にしながらも「厳しさ」を背景にした“キリッ”とした雰囲気の中で指導します。
第3段階 繰り返す(リトライ学習)理解した内容を完全密着
自宅学習を強化
その日の授業後、即復習できるように自習室を開放しています。また、独自に開発したリトライツール「リトライノート」と「リトライカード」を活用すれば、効果的な復習や自宅学習を習慣づけることができます。
理解して勉強すると、成績は大きく向上します
同じ“覚える”でも、この2つには天と地ほどの差があります。 この差が「学力」や「実力」の差になるのです。第一ゼミパシードは本質を「理解して覚える」“この差”にこだわります。
授業に集中しないで、ただ聞いているだけでは、理解もできず、ギルフォードの忘却曲線の「意味のないつづりや年代」のように大半は確実に忘れてしまいます。