合格者の声の合格者の声。中学受験なら第一ゼミパシード

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合格者の声|卒業生・生徒の声

合格者の声 -きっかけはパシードとの出会い!-

清風南海中学校(スーパー特進) 進学

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 受験勉強を振り返って思ったのは、もっと「素直」に動けばよかったということ。わからないことは「素直」にわからないと言って解説を読んだり、質問をしたりすることもできたはずなのに、意地を張って、解説を聞かずに問題を解いていたこともあった。自分に「素直」すぎて授業中に怒られたこともあったが、勉強に関しては「素直」さが必要だと思った。
最後の受験必勝Vゼミでの「1位になるつもりで取り組むように」という先生の言葉が印象に残っている。ただテストを受けるだけだったら、きっと10位以内にも入れなかったと思う。
合格発表はWebで行われたが、なかなかうまくアクセスできなかった。やっとアクセスできた時、緊張して一回深呼吸をしたのを覚えている。結果は合格。電車内で大声を出しそうになった。
無事合格した第一志望校はコースが2種類ある。合格できた上位コースをしっかり維持していきたい。
中学受験をするまでも、してからも、いろんな人のサポートが必要だった。しっかりと感謝して、応えられるような成績を残していきたい。

清風南海中学校(特進) 進学

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 塾に入った3年生の2月には、こんなにも中学受験が大変なものだとは考えていませんでした。4年生になったばかりの時は、みんなが言っているほどしんどくないなと思っていました。この時は、まだ遊びたいという欲が勝ってしまい、宿題を後回しにしたりして遊びを優先することが多くありました。5年生になってからは覚えることが増えて、単元の内容もどんどん深くなり、不安なことも多くなりました。しかし、リトライを工夫してやることで少しは不安が和らいだと思います。そしてこの時期は、公開テストでもなかなかいい点数が取れず、特に苦手な算数でいい点とるぞ!と意気込んでいたのに思った以上の点数が取れず、落ち込んだこともありました。しかし、点数で一喜一憂せず次につなげるのが大切だと先生が言っていたので、特に授業の直しに力を入れて解けなかった問題を何回も繰り返すことを徹底しました。そのおかげで時間はかかりましたが、それ以降のテストでは満足できる点数が取れるようになってきました。その時はとてもうれしかったです。
私が一番心に残っているのは赤本を始めた時です。それまでにはあまり入試問題に触れていなかったので最初は点数が悪くて第一志望校に受かるか本当に不安でした。先生が私の第一志望校は人気が高く、そう簡単には受からないと言っていたので、このままではいけないと思い、赤本でも分からない問題などを繰り返し質問し、リトライを徹底しようと思い努力しました。
入試の直前にあった最後のVゼミでは10位以内に入ることができずに、とても悔しい思いをしました。と同時に入試はどんどん近づいてきているのに、本当に合格するのかという不安が高くなっていきました。入試当日は先生たちがzoomで応援してくれたので、極度な緊張はせずに入試に取り組むことができました。結果発表を見るときはテストを受ける時よりも緊張しましたが、結果は無事合格でその場にいた両親も喜んでくれました。私も今までのやってきたことは無駄ではなかったんだなと感じられ本当にうれしかったです。そしてこれからは、今まで支えてくれた家族に恩返しができるように頑張っていきたいと思います。

清風南海中学校(特進) 進学

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 今思い返すと、パシードに入会したのは3年生の初めごろだったのではないかと思います。その時はパシードに入会できるかどうかという微妙な成績だった自分でしたが、何とか清風南海中学に合格できるぐらいの実力をつけられたことに関しては率直にとてもうれしい気持ちです。
正直、A入試でダメだったときはとてもつらい気持ちになり、家でも落ち込んでいたのですが、先生から校舎に来るように言われ、B入試にむけた社会や理科の指導をしてくださいました。と同時に落ち込んでいた気持ちを明るく前向きにしてくれました。そのおかげで、B入試の本番直前ギリギリまで合格してやるぞという強い気持ちでいることができました。その結果、無事合格することができてうれしいと同時にほっとした気持ちになりました。
第一志望合格にむけて今まで全力で頑張ることができたことは、入試を終えた今では、本当に自分自身の自信になりました。これから第一志望合格にむけて勉強していく皆さんも悔いのないように全力で頑張ってほしいと思います。結果がどうなるかではなく、その全力で頑張ったということが自信になり、これからのプラスになると思います。本当にパシードに通ってよかったと思っています。パシードの先生方のおかげで今このような気持ちになることができています。後輩の皆さんもパシードの先生の言うことを信じて、がんばってほしいと思います。
中学入試で勉強が終わるわけではありません。中学校に入っても継続して勉強をやっていきたいと思います。そんな気持ちで中学校生活を迎えられるのも、パシードのおかげだと思っています。今まで本当にありがとうございました。

大阪桐蔭中学校(英数選抜) 進学

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 私は5年生の冬から入塾したので、はじめは遅れている事が多く、確認テストでもなかなか合格点にいきませんでした。しかし、普段の勉強とリトライ、そして自分が苦手な部分をやっていくうちにどんどん成績が上がっていき、5年生の最後の公開テストでは、偏差値も20ぐらい上がりました。このことが本当に嬉しく、私の自信となりました。
6年生がはじまると、私はほぼ毎日塾へ行くようになりました。塾の宿題だけでなく、5年生の内容の確認テストの復習もがんばりました。自分が習っていない内容がたくさん出てきましたが、先生方は、私が分からなかった問題だけではなく、そのことに関する内容や基本の知識もくわしく教えてくれます。この復習をやっていくうちに私の知識もどんどん増えていき、遅れていた分も少しずつ取り戻していけました。そうしているうちに冬が来ました。入試直前の受験必勝VゼミのクラスはAクラスになれました。3日目のテストでは10位になれるほど集中してテストを受けることができました。夏のサマーVゼミの時は、最後は集中できなかったけれど、冬では最後まで自分の力を出すことができました。Vゼミが終わり、あっというまに本番がやってきました。その時、私の力になったのが先生からの応援動画です。本番の入試前でも笑うことができたので、いつも通りの私で受けて、合格することができました。
私が合格できたのは、いつも通りだったからだと思います。3日前でも先生は好きな芸人を聞いてきたり、友達も会場で会うと話しかけてくれたりしたことで、いつも通りの私でいられました。本当にありがとう。

同志社香里中学校 進学

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 僕が入塾したのは小学4年生の夏でした。この頃はちょうどコロナが流行ったタイミングで、4年生の間はずっとリモートで受講していました。それもあって、自分が授業の内容を本当に理解できているか不安な気持ちがあったのですが、4年生の最後の実力判定テストで偏差値が60を上回り、とてもうれしかったことを覚えています。
5年生になってサマーVゼミに参加したときは、Bクラスで授業を受けました。自分が想像していたよりも周りの子たちが真剣に授業を受けていて、自分もこの3日間を頑張ろうと思うことができました。でも、まとめテストでは3位以内には入りそうもないと思っていましたが、結果は2位でした。とてもうれしかった一方で、国語の文法問題での2点の失点で1位の子に負けてしまったので、1問の大切さを知ることができました。
入試が近づくにつれて自習室にも緊張感がただよってきました。僕もすごく緊張しました。もし入試が不合格だったらどうしようという不安もありました。でも入試当日朝、先生の声を聞いてとても落ち着きました。合格発表の時、『合格』の2文字が画面に映った瞬間、うれしさと安心を感じることができました。
僕はラグビーを最後までしていたので、土曜日の授業や日曜日の志望校特訓はいつも遅れて参加しました。そんな僕が志望校に合格できたのは、授業の遅れた分をいつもフォローしてくれた先生たちと、毎日ラグビーと塾の送り迎えなどで僕を支えてくれた家族のおかげです。この2年半の間、本当にありがとうございました。

同志社香里中学校 進学

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 私は第一志望の同志社香里中学校に合格しました。4年生のころから塾へ通い、受験勉強を始めました。4年生から5年生の間はとにかく色々な問題に慣れるためにコツコツと宿題など、先生から出された課題をきっちりこなしていきました。そのため、そのころは「中学受験のための勉強」という自覚はあまりありませんでした。
しかし、6年生になってから色々な事が大きく変わりました。例えば、6年生になるとこれまでの復習なのですが、問題のレベルが上がり、宿題も増えてとても時間の使い方が難しかったです。特に私は、夜が弱くてすぐにねむくなってしまうので、朝早く起きて勉強するようにしました。赤本をしていくうちにだんだん点数が上がってきましたが、苦手な理数にとても苦しみました。そして入試に近づくにつれて、あせりが出てきて得意な教科も思うような点数が取れなくなってきました。それでもあきらめず、わからない問題は先生に質問し、くり返しリトライをしました。結果、同志社香里中学校の前期入試は不合格で開明中学校と大阪桐蔭中学校は合格しました。2日間で中学入試を終わらせることもできましたが、やはり同志社香里中学校をあきらめきれず、後期で合格を手に入れることができました。
私が第一志望校に合格できたのは、ほぼ毎日お弁当を作ってくれたり、ずっと応援し続けてくれたりした家族と優しく面白い先生たちが支えてくれたおかげです。ありがとうございました。
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