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| 名前 | 山下 孝(ヤマシタ タカシ) | ||
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| 担当科目 | 算数 | ||

学生時代は「@スポーツ抜群A勉強できるB背が高い(カッコイイは無理)」を目指し、クラブと勉強に全力投球しました。塾の講師を始めたきっかけは「時給の良いアルバイト」という不純な動機でしたが、今では、大きなやりがいと責任感ををもって仕事に取り組めるようになりました。ここまで育てていただいた地域の皆様方に感謝の気持ちでいっぱいです。
個人のひらめきに左右される偶然性の解き方ではなく、誰もが納得できる理にかなった解き方・考え方を指導することを常に心がけています。物事の本質を理解し、身につけた知識をどう応用していくのか、それを伝えるのが授業です。「なるほどそういうことだったのか!」という実感をもてる算数の醍醐味を伝えることが私の職責であると自負しています。
例えば質問を聞くとき、解法や答えを極力教えず、その生徒の知識を整理させるために逆に質問をします。基礎知識が身に付いている生徒は、質問に答えていくうちに自らの力で答えを出します。それを繰り返していると子供は物事の考え方を学ぶだけでなく「やればできる」という自信が芽生え、やがて自立学習ができるようになります。勉強に限らず、何事においてもまずは「できる」という気持ちを持って取り組むことが非常に重要であることを実感してもらえるような対応を実践しています。
私の生徒指導に対する意識を変えさせてくれた一番印象に残っている授業は、生徒に中学受験の厳しさを伝えるために「12時間耐久算数」という無謀な取り組みを数年前に実施したことがあったのですが、最後の局面で私がヘトヘトになりかけているのを見抜かれて、「先生頑張れ!」と生徒に励まされたことです。目標・目的を持った子供の集中力とパワーに圧倒されました。やはり子供の可能性は無限大ですね。
中学受験指導は子供に相当な頑張りを求めますが、教員も体力・根気を必要とします。小学校で学習しない内容を指導するのだから当然ですよね。ただその分、生徒との一体感というか「苦労を乗り越える仲間」として共に成長していく自分を実感できるところにパシードで指導する魅力を感じます。また、「志望校合格」という明確な目標を持って頑張る子供たちを見ると、自分自身も「頑張ろう」というエネルギーをもらっているように感じます。
「しんどい」「つらい」という経験を乗り越えて得られる「自信」や「達成感」は君たちの一生の心の支えとなります。目先の得ばかりを求めるのではなく、もっと大きな夢を勝ち取るために勇気を出して行動せよ!