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| 名前 | 鳴神 健(ナルカミ タケシ) | ||
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| 担当科目 | 算数 | ||
中学時代第一ゼミナールに通っていてとてもこの塾が好きでした。やがて「第一ゼミの先生になりたい」と思い、いまその想いをかなえられ、仕事ができていることがとても幸せです。
性格は厳しさの中にも優しさがあると自分では思っていますが、厳しいと感じる人も多いようです。長い期間ともに学べば優しさも実感してもらえると思います。
算数は小学校での学習との乖離が最も大きい科目です。数学的な発想も楽しいものですが、算数ならではの考え方やセンスを身につけられることが受験算数を学ぶ生徒にとって一生の財産になると思っています。
授業では基本を押さえた上で、様々な解法を学年に応じて指導していきます。もちろん時には厳しく・時には笑いありの情熱あふれ活気ある授業を展開しています。
「速く・正確に・美しく」これが私の指導テーマです。これからもその一点にこだわり続けたいです。
厳しさの中に優しさがあると自己紹介で記しましたが、学年・コース・時期・算数が得意な生徒そうでない生徒・一人ひとりの性格等をふまえて同じことでも「叱咤」・「激励」を使い分けています。第一ゼミナールが掲げる「1/1の教育」に根ざして、子どもたちが将来のために中学受験をそして進学後のもっと先のことを前向きに考え、行動していけるようなコミュニケーションを心がけています。
ただ、子どもたちが「入試」という「実力がある者だけが合格できる試練」に挑む以上、学力のみならず、精神的な強さや体力も重要であること、特につらいことを乗り越えることや我慢することの重要性は伝えていっています。
ある生徒が、第一志望中学合格の後、ボロボロになった赤本を見せてくれました。自分の夢を実現させるためになりふりかまわず必死になって勉強していたことが、それを見た瞬間に実感しました。授業中をはじめ塾に来ていたときも一生懸命がんばってくれていましたが、志望校への合格目標ラインには届いていませんでした。しかし(絶対志望校へ進学したいと)見えないところでも真剣に受験勉強に立ち向かったことが合格へ繋がったのだと思います。そのような生徒に出会えたこと、ともにがんばれたこと、合格発表のときのこと、いまでも鮮明に覚えています。
多くの生徒・保護者の方に支えられ、毎年教え子が入試を突破したときの感動を共有できること、卒業後も教室に近況報告に来てくれることです。中には6年経って大学に合格、そして卒業して就職の報告をしに来てくれる子もいます。
中学受験という大きな壁を越えるために長い時間を一緒にがんばってきた分、一言では表せない信頼関係が生徒・保護者の方と築けるのがよかったことと思っています。
入試に立ち向かう子どもたちは本当に輝いています。何度もくじけそうになって、一つひとつ乗り越えていって入試の日を迎える子どもたち、そして合格発表で感動している姿、それを見ていると一人ひとりの入試までの道のりを思い出します。そのとき、子どもたちはこの中学受験を通して間違いなく大きな成長を遂げたといつも確信しています。その一つひとつが自分自身の財産であると思っています。
一つの目標に向かってがんばることはとても大切なことだと思います。中学受験を通してそれを学んで欲しいと思います。将来、勉強でもスポーツでも人なみの努力では自らの大きな夢を実現することは困難だと思います。「がんばりたい自分」が「楽をしたい自分」に打ち勝つことが求められます。「やるときは思い切り集中してやる」、「遊ぶときは勉強のことを忘れて思い切り遊ぶ」そんなメリハリをつけて中学受験にチャレンジしよう! ともに学べる日を楽しみにしています。