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| 名前 | 中里 真人(ナカザト マサト) | ||
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| 担当科目 | 算数 | ||

何をするにも自分で考えて決めないと納得できない子供でした(今もそうですが・・・)。遊びも勉強も何もかも自分自身が納得しないとやらないとても頑固でやっかいな子供だったと思います。その反面、一度、納得すれば何があろうととことんやり遂げようとするところもありました。今でもその性格は抜けません。(大人になり、少しはこの性格とうまく付き合えるようになってはいますが、まだまだ大変です。)
子供たちの表情はとても素直なものです。理解しているのか?集中しているのか?考えているのか?・・・それは、子供たちの表情を見ていればわかります。だからこそ、その一瞬を見逃さないように、授業では子供たちの“顔”を見ることを大切にしています。
「リトライ」こそが大切であると毎回の授業で伝えるように心がけています。一生懸命に授業を受けているのだから、結果を絶対に出さなければならない!そのためには、子供たちになぜ「リトライ」が大切なのか?を伝え続けなければなりません。
「与えられないと何もできない。」という子供が多くなったと感じます。それは、大人たちが子供たちに何から何まで“与え過ぎ”てしまい、子供たちが自分自身で考えるという機会が少なくなったからではないでしょうか?私は子供たちと接する中で、「自分たちが目標を立て、その達成のために今何をしなければならないのかを考え、自ら実行していくことが重要である」と伝えたいと思っています。「中学受験」を通じて、自分で目標を立て、その達成に向けての方法を見出し、そして実行する力を養ってもらいたいと感じています。子供たちは「脇役」ではなく「主役」なのです。
パシードの授業はどれも印象的です。順位はつけられません。子供たちの一生懸命さ、今の自分の殻を打ち破ろうとする気持ちが毎回の授業でどんどん強くなってくるのが伝わってきます。授業は授業をするたびにさらに印象強くなるのではないでしょうか?
特にパシードは、この3者のつながりがとても大切です。パシードでの指導を通じて、この人のつながりの大切さをとても実感することができました。「子供とのつながり・保護者とのつながり」をしっかりと構築することが中学受験をしていく上で、大きな力となることを知ることができました。
「志望校合格」が“目標”であれば「合格」は得られてもそれ以上のことは得られないでしょう。「自分の将来(目標)のために、今、中学受験に挑戦している!」となれば、「志望校合格」だけでなく、本当に多くのことが得られるのではないでしょうか?なぜ自分は「中学受験」をするのか?ということをよく考え、誰のためでなく、自分のために一生懸命頑張ってください。