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| 名前 | 狩野 嘉之(カノウ ヨシユキ) | ||
|---|---|---|---|
| 担当科目 | 算数 | ||

子供のときの夢は、特派員記者になって、世界中を駆け回って仕事をすることでした。ですから学生のときは英語をがんばって勉強しました。その夢は果たすことができませんでしたが、新婚旅行で海外に行ったときには多少役立ち、妻にもちょっといいところを見せることができました。 先生になったきっかけは、もともと子供が好きということもありますが、子供たちと、合格の喜びを一緒にかみしめたいという思いが強かったですね。
算数を教えているので、公式を覚えるよりは、なぜその公式が生まれたのか、やり方を覚えるよりも、考える力が身につくように指導しています。たとえば図形に強くなろうと思うのならば、普段から図を書いて考えるように指導します。 ただそれ以上に、中学入試の算数はとても面白いので、算数の楽しさを伝えられたらいいなという思いで生徒たちと接しています。
小学生の場合、成績の伸びしろは計り知れないものがありますので、無限の可能性があるものと信じて接しています。志望校についても、自分で上限をつくらないで、どこまでも伸びるんだという思いを生徒にも持ってもらいたいといつも思っています。 あと、受験勉強を苦しむものではなく、楽しむものだということを伝えたいと思っています。
いつも授業では印象に残ることが多いのですが、その中で最近印象に残っていることは、やっぱり夏の講習会でしょうか。第一ゼミナールの夏期講習会はとても厳しいのですが、どんなに授業が厳しくても、生徒は笑顔でがんばり、努力を惜しまず取り組んでくれたことです。感動して涙が出そうになります。 多分、冬期講習会や、3学期の授業でも、毎年の事ながら感動してしまうのかなと思っています。
パシード生はとても活き活きとしていて、積極的で、明るくて、教えている私が生徒から元気をもらっているぐらいです。そんなクラスですから、生徒の学力の高さに感心し、いい刺激をもらっていると本当に感じています。私も頭の表面は薄くなってきましたが、頭の中はどんどん濃くなっていくようです。 パシードで感動するのは、授業でも感動しますが、やはり合格の喜びを生徒と分かち合えることですね。
受験勉強は君たちをひとまわりもふたまわりも大きな人間へ成長させてくれます。確かに、厳しいことやつらくなることもあるだろうけれども、人間はそうやってひとつひとつ困難を乗り越えて大きくなるのです。こういう機会としては小学生にとって中学受験が一番よいと思うのです、それは自分の努力ですべての結果がでるからです。努力すれば結果がついてくる。そういう経験をみんなにもして欲しいと思っています。