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| 名前 | 橋本 一樹 (ハシモト カズキ) | ||
|---|---|---|---|
| 担当科目 | 算数・理科 | ||

中学時代に通っていた第一ゼミでは、得るものが多く、自身を大きく成長させることができました。今日の私があるのは、第一ゼミのおかげだと心の底から感じています。自分自身を変える機会や成長するきっかけを与えてくれた第一ゼミで、今度は私が多くの生徒にその機会やきっかけを与えることができればという思いから、第一ゼミの教員になることを志し、現在教壇に立っています。
授業で理解できたことも、本番で使えなければ解くことはできません。そのために、説明のための板書ではなく、実際に生徒が入試問題を解くときに使えるような図や途中の式を用いた板書をするように心がけています。また、この問題を解くために、「なぜ、これが必要なのか?」「なぜ、ここから考え始めるのか?」についての理由を明確に伝え、筋道のたて方を身につけてもらえるように心がけながら、日々の指導にあたっています。
努力による成果は、することで出るのではなく、し続けることによって出るものだと思います。苦しいときにも、強い意志を持って継続していくことが、学力や精神力を飛躍的に向上させます。初めのうちは、困難なことかもしれません。「遊びたい!」という思いに負けそうになるかもしれません。ですが、「勉強」と「遊び」にメリハリをつければ、中学受験に向かって努力し続けることができると思います。「継続は力なり!」「メリハリのある行動!」私達大人でも意識すべきこの言葉を、生徒とのコミュニケーションの中で伝え続けています。
あるクラスで「駸々堂の算数のクラス偏差値を5ポイント向上させる!」という目標を立てました。一度で目標に達することはできませんでしたが、回を追うごとに近づいていき、とうとう目標を達成するまでに至りました。すぐに、達成したことを生徒達に報告し、全員で喜びをわかちあいました。その後の授業では、目標達成の成就感から、それ以降の授業に対する生徒達の気合の入れようは、こちらの想像を遥かに超えるものでした。全員が本気で喜び合ったことや、その後の生徒達の真剣な眼差しは、今でも印象に残っています。
生徒の日々の成長を見ることも教えていてよかったと思うことですが、やはり一番は合格を勝ち取ってきた生徒の顔を見たときです。合格発表の日では、今までに見せたことのない笑顔、涙で声も出ないほど感動している顔など、様々な生徒の顔を見ます。そのような一人ひとりの、大きく成長を遂げ、たくましく、そして誇らしい顔を見たとき、教員として筆舌に尽くし難いほどの喜びを感じます。
中学受験には、苦しいことが多くあります。ですが、その苦しいことを乗り越えたとき、自分では気づかないほどの大きな成長を遂げています。中学受験で培われる「学力」と「受験で燃え尽きない精神力」は、将来やってくる大きな壁をも乗り越える力となり、一生の財産となることでしょう。志望校合格を目指して、第一ゼミパシードで一緒に頑張りましょう!