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パシードブログ

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私学フェアKYOTO

2014年04月05日

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 一方、京都でも、「京都私立中学校フェア」が、4月27日(日)の9:00〜12:00、JR京都駅前のメルパルク京都で開催されます。
 大谷・京都学園・同志社・花園・東山・龍谷大学付属平安・洛星・洛南高等学校附属・立命館・京都文教・華頂女子・京都女子・京都精華女子・京都橘・京都光華・京都産業大学附属・京都聖母学院・同志社女子・ノートルダム女学院・平安女学院・立命館宇治・同志社国際・京都国際の23校が参加し、ブース形式の個人相談会と、各校のミニ説明会が行われます。
 大阪府内からの受験生も多い京都の各中学校。志望校として検討されている方は、ぜひご参加ください。詳しくはこちらをご覧ください。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2014年04月05日 12:21 入試・学校情報 | 記事ページ

大阪私立女子中学校フェア2014

2014年04月05日

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140405_joshichufair.png 恒例となった「大阪私立女子中学校フェア」が、今年も4月29日(火・祝)に、梅田の新阪急ホテルで開催されます。大阪の私立女子校16校(大阪薫英女学院・大阪女学院・大阪信愛女学院・大阪聖母女学院・大谷・金蘭会・堺リベラル・四天王寺・樟蔭・城星学園・城南学園・聖母被昇天学院・相愛・帝塚山学院・梅花・プール学院)が一堂に会し、各学校の情報が一度に入手できるイベントです。フェアの名物となっている「各学校の生徒によるパフォーマンス」と、学校別の個別相談が行われます。
 各校とも種々の改革が進む中、その現状を知ることは、今後の受験校選びに非常に有益と考えます。女子のお子さまをお持ちの方は、一度参加されてみては如何でしょうか。詳しくは、各学校のHPをご覧ください。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2014年04月05日 10:51 入試・学校情報 | 記事ページ

大阪女学院・プール学院の次年度入試変更点

2013年07月10日

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 西大和学園の女子募集開始は、こちらのパシードブログでもお伝えしたとおりですが、これを受けてか、女子校の来年度入試についての新たな動きが発表されています。
大阪女学院 
 後期入試が、例年より1日前倒しになり、1/20(月)の実施となります。前期が1/19(日)ですので、連続日程になります。また、前期・後期とも、入試当日にウェブにて合格発表されます(翌日に掲示発表も予定)。
プール学院 
 初日である1/18(土)の午後(16時30分集合)に「算数特別入試」が実施されます。募集は一貫特進コースのみ、学力検査は算数のみ(60分・100点)、面接はありません。これにより、入試回数は「4回」となります。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年07月10日 10:05 入試・学校情報 | 記事ページ

西大和学園中学校の女子募集

2013年06月25日

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 西大和学園から、2014年度入試より女子の募集を始めることが発表されました。
 女子の募集人員は約40名(1クラス)。試験日は男子と同じ1月19日(日)ですが、男子の午後入試に対して、女子は10時集合の午前入試となります。3科・4科選択制となるのは男子同様です。そして、中学校は男女別学、高校は従来通りの共学となります。詳細は、学校主催の入試説明会等で発表されるとのことです。
 今年度の入試日程であれば、神戸女学院が初日と3日目(日曜日が空く)、四天王寺が初日、洛南高等学校附属が3日目ですから、女子最上位層の併願が可能となり、大きな動きになることが予想されます。
 パシードでも、秋からの「ネットライブ難関校対策」のラインナップに西大和学園を加え、万全の対策とサポートを行ってまいります。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年06月25日 15:41 入試・学校情報 | 記事ページ

四天王寺中学校の『医志コース』新設

2013年04月19日

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shitennoji.png 四天王寺中学校より、次年度入試から新コース『医志コース』の導入が発表されました。
 医志コースは35名・1クラスの募集。従来、45名×3クラスだった英数Uコースから1クラスを医志コースに改編し、定員も絞り込んで、将来の医歯薬系学部を志す生徒を育成していくとともに、英数T・英数Uコースもさらに進化させ、一層の充実・発展を図る変革となりそうです。
 今年度入試では、大谷中学校が医進コースのみ募集の初日午後入試を導入し、多くの受験生を集めましたが、次年度の四天王寺の新コース設置もまた、大阪の女子上位生における大きな動きとなりそうです。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年04月19日 16:59 入試・学校情報 | 記事ページ

2013年度近畿圏私立中学校入試日

2012年04月03日

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 今日は台風並みの春の嵐、暴風警報も発令されて、近畿圏のパシード各校は春期講習の授業を打ち切りましたが、風が小康を得るまでは、どうか安全に十分留意されてお過ごしください。本日休講となりました授業の振替日程は、各校より追ってご連絡いたします。

 さて、2013年度の近畿圏私立中学校の入試日が確定しましたのでお知らせします。

  「2013年1月19日(土)以降とする(近畿圏統一)」

 今後も各中学校から発表の変更点など、2013年度入試に向けた最新情報は、このパシードブログでも随時お伝えいたします。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2012年04月03日 17:19 入試・学校情報 | 記事ページ

大阪私立女子中学校フェア2012

2012年03月26日

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 恒例となった「大阪私立女子中学校フェア」が、今年も開催されます。大阪の私立女子校16項が一堂に会し、各学校の情報が一度に入手できるイベントです。
 「Stage01」は、4月24日(火)の10:00〜14:00、大阪新阪急ホテルで開催。ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子先生の講演と、各学校の説明コーナーが行われます。
 また、「Stage02」は、6月17日(日)の11:00〜16:00、御堂会館で開催。フェアの名物となっている「各学校の生徒によるパフォーマンス」と、学校別の個別相談が行われます。
 入試結果からは女子校離れの傾向も見え隠れする現状ですが、だからこそ「女子校の今」を知ることは、今後の受験校選びに非常に有益と考えます。女子のお子さまをお持ちの方は、一度参加されてみては如何でしょうか。詳しくは、各学校のHPをご覧ください。
大阪女学院 ♪大阪信愛女学院 ♪大谷 ♪金蘭会 ♪堺リベラル ♪城南学園
聖母被昇天学院 ♪帝塚山学院
※3月26日現在で、HP上での告知がされている学校のみを掲載

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2012年03月26日 19:28 入試・学校情報 | 記事ページ

関西大学中等部の次年度入試変更点

2012年03月14日

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■募集人数――108名(前期80名 後期28名)
■試験教科――以下の@・Aいずれかを選択(前期・後期共通)
 @4教科(国語・算数・理科・社会 各100点)を受験し、
  A 4教科(国語・算数・理科・社会)の合計点(400点満点)
  B 3教科(国語・算数・理科)の合計点×4/3(400点換算)
  C 3教科(国語・算数・社会)の合計点×4/3(400点換算)
  上記A〜Cのうち、最高得点のものを受験生の得点とする。
 A3教科(国語・算数・理科)の合計点×4/3したものを受験生の得点とする。
 ※@およびAを一括して合格判定を行う。
♪関西大学中等部HP→http://www.kansai-u.ac.jp/junior/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2012年03月14日 18:44 入試・学校情報 | 記事ページ

西大和学園中学校の次年度入試変更点

2011年08月02日

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 例年、「3科・4科選択日程」「3科日程」の2回行っていた入試を、1/15のみの1回実施とし、午後入試とする。
・試験日  2012年1月15日(日)
・試験教科
 4科選択 国語、算数、理科、社会  3科選択 国語、算数、理科
・試験開始時間
 4科選択 14:00  3科選択 14:55
・時間割
 社会 14:00〜14:40(40分・100点)  国語 14:55〜15:55(60分・150点)
 算数 16:05〜17:05(60分・150点)  理科 17:15〜17:55(40分・100点)
・合格発表  1月16日(月) 14:00

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2011年08月02日 10:26 入試・学校情報 | 記事ページ

関西大学第一中学校の次年度入試変更点

2011年07月30日

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 従来2日間入試だったのを、「1日実施」へ変更。
・試験日  2012年1月14日(土)
 筆記試験(国語・算数・社会・理科) 9:00〜14:20
 面接試験 14:50〜16:00(随時終了予定)
・合格発表  1月16日(月)10:00〜12:00
・入学手続期間
 手続期間 1月16日(月)〜1月20日(金)
 受付時間 10:00〜16:00

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2011年07月30日 17:54 入試・学校情報 | 記事ページ

上宮中学校の次年度入試変更点

2011年07月28日

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・募集人員変更
 120名(特進40名、標準80名)に変更
・入試回数の変更
 2回(1次、2次)に変更
 ※今年度は3回(1次、2次A、2次B)

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2011年07月28日 13:45 入試・学校情報 | 記事ページ

大阪女学院中学校の次年度入試変更点

2011年07月26日

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 2012年度入試より、3科・4科選択入試を導入。受験教科を「国・算・理」もしくは「国・算・理・社」とし、4科受験の場合は、3科換算も行う予定。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2011年07月26日 14:51 入試・学校情報 | 記事ページ

近畿大学附属中学校の次年度入試変更点

2011年07月22日

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 コースを改編する。
 「医薬コース、英数コースアドバンスト、英数コースプログレス」の3コース制へ変更(従来は、医薬進学コース、英数特進コース、英数標準コース)。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2011年07月22日 11:56 入試・学校情報 | 記事ページ

清風中学校の次年度入試変更点

2011年07月19日

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■「前期理V選抜試験」の実施
・試験期日 2012年1月14日(土)の午後
・募集人員 前期試験と合わせて理V:110名
・試験科目 国語(120点)・算数(120点)の合計240点
・前期試験を受験した場合(W受験)は、得点に10点を加算して合否・合格コースを判定(W受験の仕組みは後期試験以降も同様)

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2011年07月19日 14:11 入試・学校情報 | 記事ページ

同志社香里中学校の次年度入試変更点

2011年07月16日

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≪入試日程が発表になりましたので追記します≫
■A入試における後期日程の新設
【前期日程】
・入試日   2012年1月14日(土)
・募集人数  約170名(男子約90名、女子約80名)
・受験科目  国語・算数・理科・社会
・配点     国120点、算120点、理80点、社80点
・試験時間  国50分、算50分、理40分、社40分
・選抜方法  4教科の合計点を受験生の得点とし、合否を判定する
【後期日程】
・入試日   2012年1月16日(月)
・募集人数  約40名(男子約20名、女子約20名)
・受験科目  国語・算数・理科・社会
・配点     国120点、算120点、理80点、社80点
・試験時間  国50分、算50分、理40分、社40分
・選抜方法  @4教科の合計点 A国・算・理の合計×1.25 B国・算・社の合計×1.25
         上記@〜Bのうち最も高い点数を受験生の得点とし、合否を判定する
※試験日程は後日発表
■B入試(協定校入試)
・募集人数  約30名
※B入試は2012年度入試をもって終了

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2011年07月16日 12:39 入試・学校情報 | 記事ページ

関西学院中等部の次年度入試変更点

2011年06月17日

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(1)共学化により募集定員変更
 外部募集 約140名(男子約95名、女子約45名、帰国生若干名)
 ※附属小学校からは、最大で男子45名、女子45名。
(2)入試回数を1回に変更(従来は2回実施)
 ※従来通り、面接と体力テストの結果は、合否ボーダーゾーンの生徒にのみ反映する。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2011年06月17日 10:08 入試・学校情報 | 記事ページ

プール学院中学校の次年度入試変更点

2011年06月02日

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(1)一貫特進コース(新設) 〔募集人員〕30名
 中高6年間で国公立大学への進学を目指す
 高2で高校の教育課程を修了
 受験教科は4教科・250点満点
  国(100点)算(100点)+理(50点)社(50点)高得点を採用
(2)特進コース(アドバンス・スタンダードを再編) 〔募集人員〕140名
 学習習慣と基礎学力の定着
 中2で「選抜特進」と「特進」の2つのコースに分かれる
 受験教科は2教科・200点満点
  国(100点)算(100点)
■プレテストの実施
 10月30日(日) 9:00〜 国語・算数の2教科

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2011年06月02日 14:38 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(27) 清風

2010年08月04日

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10Seifu.JPG 清風中学校は、「徳・健・財」を身につけ、社会の全てから安心、尊敬、信頼される人間を育成するという方針のもと設立されました。人の立場に立って物事を考えられる「自利利他」の精神を養いながら、生徒たちは日々生活しています。
 学習面では、日常生活を記録して毎日提出するチェックカード、授業の復習である週テスト、主要5教科のノートチェックなどの取り組みを行っており、生徒一人ひとりの状況を細かく把握しています。入試分析も徹底しており、各生徒に対してきめ細かな受験対策を行っています。中でも、入試の文章問題に対応できるように行われている国語力アッププロジェクト(読書・論文指導)に力を入れており、生徒たちは専門のスタッフによる丁寧な個別添削指導で表現力を伸ばします。
 また、部活動でもさまざまなクラブで多数の生徒が全国大会に出場するなど、素晴らしい実績を収めており、文武両道を誇っています。
 国公立大学合格実績もグンと伸び、これからますます伸び続ける大阪の名門男子校です。
■清風中学校・高等学校HP→http://www.seifu.ac.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年08月04日 13:28 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(26) 関西学院

2010年07月28日

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10Kwangaku.JPG 緑豊かな西宮上ヶ原に、「Mastery for Service」(世の中で役に立つために、そして将来背負う責任を果たせるように、自分の能力を精一杯高めよう)をスクール・モットーにした関西学院があります。創立以来、「神への畏敬の念」「隣人愛」「奉仕の心」を土台にして、人格の形成を目指しています。
 特徴的なのは、「週1回の読書科の授業に代表される読書教育」「週4日の駆け足、水泳特訓に代表される体育」「中学部では95%以上が加入しているクラブ活動」「充実した英語教育」などです。卒業生の93%以上が関西学院大学に進学する同校は、同窓会活動も活発で、世代を越えた強い絆があり、色々な支援がもたされています。
 来年の2月末には新校舎、体育館が完成予定です。2012年には附属小学校(初等部)の生徒が進級し、また女子募集も始まり共学化される、キリスト教主義による人間教育を実践する名門校です。
■関西学院中学部HP→http://www.kwansei.ac.jp/jhs/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年07月28日 12:31 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(25) 大谷

2010年07月20日

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10Otani.JPG 「朝に礼拝 夕に感謝」の宗教的情操教育を基本に創立101年目の大谷中学校・高等学校。大谷では、「やさしく かしこく 美しい女性に」なるように「ルールを守るのはあたりまえ、マナーも守るのが大谷生」という躾教育を実践。50年前から導入されているコース制の指導を現状に合うように進化させて生徒の希望大学への合格を目指しています。今春も大多数の生徒が難関大学合格を果たしています。次年度からは、英語コースの募集はなくなり、医進コース、特進Iコース、特進IIコースの3コース制に改編されます。特進コースは、英語コースの特色や実績を継承し、発展させていくとのことです。「次代の母たるべき若き魂に、深い信仰と豊かな教養を培おう」の願いを込めて開校され、多くの卒業生を輩出している大阪を代表する名門仏教系女子校です。
■大谷中学校・高等学校HP→http://www.osk-ohtani.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年07月20日 09:44 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(24) 六甲

2010年07月13日

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10Rokko.JPG 神戸市街を一望する六甲山の中腹にある六甲中学校・高等学校は、今年で中学校設立以来73年目を迎えました。2012年2学期の完成を目指して新校舎の建築も決定し、今年の2学期から2年間は仮設校舎による授業になる予定です。
 六甲ではキリスト教の人間観である『MAN FOR OTHERS』を基に教育が行われています。具体的には、「人に仕えるリーダーの育成」「一人ひとりが才能・能力を世の中のために発揮する」ことを目標にしています。教科学習はもちろんですが、クラブ活動もさかんで、中1生ではほぼ100%が加入し、高2生でも約80%が加入しているのが特徴です。週3回ですが効率よく活動しています。そのほかにも「中間体操」「便所清掃」「社会奉仕活動」などの六甲ならではの取組みも個性的な、神戸を代表するカトリックの男子進学校です。
■六甲中学校・高等学校HP→http://www.rokko.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年07月13日 18:08 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(23) 金蘭千里

2010年07月07日

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10Kinransenri.JPG 北千里の閑静な住宅街の高台に新校舎になって5年目の金蘭千里中学校・高等学校があります。開校以来、男女共学1学級30人体制できめ細かい授業を実践しています。
 教育の特色としては、中間・期末テストがなく、例えば中1は、年間7回の定期的テストが実施され、平常学習重視のための復習テストの位置づけで「20分テストの実施」、「校技」として、男子はサッカー、女子はバレーボールを練習し各クラス対抗の校内大会を実施、各学年のキャンプや徒歩訓練に代表される「野外活動」などがあります。部活動は、中1では必修クラブとして授業時間内に組み込み、全員に部活動を経験させ、中2からは希望制になります。
 卒業生の50%以上が国公立大学現役合格を果たしている、北摂を代表する名門進学校です。
■金蘭千里中学校・高等学校HP→http://www.kinransenri.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年07月07日 13:19 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(22) 帝塚山学院

2010年07月01日

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10Tezukayamagakuin.JPG 大阪市の南部に位置する帝塚山に2016年には創立100周年を迎える帝塚山学院があります。
 今年度から中学校では、「ヴェルジェコース」を新設し、「関学コース」との2コース制へ変更しました。関西学院大学進学につながる「関学コース」と、高校進級時に、文系・理系・芸術系(2専攻)・音楽系(2専攻)の6つの専攻を選択できる「ヴェルジェコース」で生徒一人ひとりが目的を持って学び、それぞれの個性が輝くようにバックアップされています。ヴェルジェコースから関学コースを選択することも可能になっているのも魅力のひとつ(10名の移動枠あり)。
 「なりたい自分になれる」をモットーにした大阪の伝統の名門女子校です。
■帝塚山学院中学校・高等学校HP→http://www.tezukayama.ac.jp/cyu_kou/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年07月01日 13:40 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(21) 清風南海

2010年06月28日

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10Seifunankai.jpg 宗教を通して、社会のすべてから「安心」・「尊敬」・「信頼」される(徳健財を兼ね備えた)人間を育てるという目標のもとにつくられたのが清風南海学園です。
 生徒たちは「授業第一主義」に基づいて組まれたカリキュラムのもとで、きめ細かい指導を受けており、全体の80%が国公立大学に進学するという状況はそこから作り上げられたものと言えます。家庭との連携も密に取っており、生徒が安心して学習できる環境を提供しているのも魅力です。
 また、心身ともにバランスのとれた人間を育てようという理念のもと、勤労体験学習として農作物を育てるといった取り組みを行うなど情操教育も盛んです。
 今後は新校舎への建て替えも予定されており、ますます勢いに乗っています。
■清風南海中学校・高等学校HP→http://www.seifunankai.ac.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月28日 09:58 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(20) 開明

2010年06月25日

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10Kaimei.JPG 大正3年に創設された「大阪貿易語学校」を前身とする伝統校。平成3年に中学校を併設。平成13年には中学が、平成16年には高校も共学化し、共学一期生が卒業した平成19年には卒業生326名のうち国公立大学に150名(実人数)が合格、名実ともに国公立大学進学校としての地位を確立しました。
 男女共学による中高一貫教育を通じて「知性と体力、信頼される品性と社会性を培い、それぞれの夢を実現する学校」をめざす同校では、通常の授業以外に行事や学外実習が多いのも特色。文化祭や体育大会など全校行事の他、修学旅行やスキー講習など学年単位で取り組むものやクラス単位で行う校外学習など、多彩な行事を通して、豊かな人間性の育成にも力が注がれています。今後、ハード面(建物等)でも充実を計画中の、人気の共学進学校です。
■6月12日(土)には、第一ゼミパシード主催の「私立中学校理科実験教室」でお世話になりました。そのときのレポートはこちら
■開明中学校・高等学校HP→http://www.kaimei.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月25日 17:55 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(19) 桃山学院

2010年06月22日

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10Momoyama.JPG 1884年の創立から126周年を迎え、中学校は3期生が入学した桃山学院。キリスト教に基づく人格教育を通して、「自由と愛の精神」に生きる人間育成を目指します。
 中高一貫教育の6年間を2年ごとに「夢の発見」「夢の確認」「夢の実現」に分け、それぞれのテーマに沿ったプログラムを展開していきます。また、「知・徳・体」を探求する15のプログラムを実施しているのも特徴的。次年度からは、現行の60分授業を変更して、50分7コマに変更します。今以上に理解を深め、定着度を高めていきます。今後、大学進学実績の飛躍も期待できる施設も充実した大阪の名門人気共学校です。
■桃山学院中学校・高等学校HP→http://www.momoyamagakuin-h.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月22日 19:01 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(18) 西大和学園

2010年06月21日

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10Nishiyamato.jpg 次代を担う高い理想を持った生徒の育成を目指す西大和学園。熱意あふれる教員による授業は細やかで、しっかりと実力を身につけることが可能です。サポート体制も充実しており、弱点を残さない指導が魅力となっています。その指導力は京都大学合格ナンバー1という実績が物語っています。
 授業以外にも、さまざまなことをもっと知りたいと思う生徒たちの気持ちに応え、職業体験や天体観測など多くの体験学習を用意。また、多感な時期に得た感動や体験が今後の力になると考えているため行事も多く、進学校ではありますが、勉強ばかりではないところが特徴的です。課外では、クラブ活動の加入率も80%と高く、多くの生徒たちがメリハリをつけて学校生活を楽しんでいることがうかがえます。
 高校はSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されており、理数系教育も充実。私立特有の恵まれた環境の中で最先端の科学技術に触れることができます。常に生徒一人ひとりとその将来に目を向け、知的好奇心を満たしてくれる西大和学園は、これからも進化し続けるに違いありません。
■西大和学園中学校・高等学校HP→http://www.nishiyamato.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月21日 10:20 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(17) 武庫川女子大学附属

2010年06月18日

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10Mukogawa.JPG 武庫川のほとりに関西一と言っても過言ではない充実したキャンパスをもつ武庫川女子大学附属中学校・高等学校があります。「武庫川10年教育」を掲げて、受験のための勉強にとらわれることのない一貫教育の特性を生かすとともに、「スーパーサイエンスコース」「スーパーイングリッシュコース」「インテリジェンスコース」の3つの特色あるコースを設置し、次代を担う、国際感覚あふれる人材を育成しています。「スーパーサイエンスハイスクール」の指定も受け、より専門的な教育を実践しています。
 校友会部活動(クラブ活動)もさかんで、体育部、文化部ともに全国レベルです。ほとんどが入学してからの指導のみで活躍しています。伝統文化(書道・茶華道)、情報を授業に組み込み、女性として必要な知識等を身につけさせているのも特色です。一度学校に足を運んでみれば、この学校の素晴らしさが体感できる、ますます元気な大学附属女子校です。
■武庫川女子大学附属中学校・高等学校HP→http://www.mukogawa-u.ac.jp/~JHS/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月18日 11:22 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(16) 帝塚山

2010年06月14日

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10Tezukayama.JPG 奈良・平城京の西の住宅街に位置する学園前駅と陸橋でつながる通学に抜群に便利な帝塚山中学校・高等学校。来年には70周年を迎えます。将来、色々な意味で幅広い人になってもらうように「学力と人間力」をつける教育を実践しています。
 大きな特徴は、「男女併学」。共学と別学の長所を取り入れ、クラスと授業の大半は男女別に、体育祭や学園祭などの行事、生徒会活動、クラブ活動は、男女一緒に行っています。もう一つの特徴は「目的達成をより確かなものにするコース制」です。女子は、「英数」「特進II」「特進I」の3コース。男子は、「スーパー理系選抜」「英数」の2コースに分かれています。次年度の入試から女子の4教科受験生に対して、1次入試では、英数→特進II→特進Iの回し判定を行うことが決定されています。特に中学時にはクラブ活動も盛んな奈良の人気難関進学校です。
■帝塚山中学校・高等学校HP→http://www.tezukayama-h.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月14日 11:16 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(15) 大阪産業大学附属

2010年06月13日

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10Daisandai.JPG 今年で開校10年目を迎えた大阪産業大学附属中学校。今春より入試にも変化があり、「6年一貫コース、3年受験コース」の募集から「一括募集」になりました。中3の2学期よりコース別(中高連携コース、3年受験コース)、習熟度別クラス編成にしていきます。午後入試も採用して、受験回数を増やしました。
 通常の学校生活では、従来より定評のある補充授業、個別指導、発展的学習などのきめの細かい指導をしています。開校以来、あいさつの励行にも力を入れており、生徒の元気な声が学内に響いています。クラブ加入率も高く、できる範囲で活動しています。面倒見の良さは折紙付きの共学校です。
■大阪産業大学附属中学校・高等学校HP→http://www.osaka-sandai.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月13日 15:26 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(14) 灘

2010年06月11日

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10Nada.JPG 隣には住吉川が流れる閑静な住宅街に広大なグラウンドを2つ有する灘中学校・高等学校。校風はあえて言うなら「自由闊達」です。入部率が80%を超えるクラブ活動、生徒会や地域ボランティアなどの自主的活動を通じて、社会人に必要な「協働力」とでもいうべき力を付けていきます。
 中学入学と同時に各教科の教員が担任団を作り、卒業まで持ち上がっていく「担任持ち上がり制」を組んでいるのも特徴的です。各界の最先端で活躍しているOBを招いて実施している「土曜講座」も灘ならではです。来年には中学棟の改築が着工される予定で環境も良化されます。
 勉強でわからない時には「友だちに聞く」生徒が一番多いという、「ニッポンノ灘」こと日本を代表する名門男子進学校です。
■灘中学校・高等学校HP→http://www.moon.sphere.ne.jp/nada-h/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月11日 10:43 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(13) 関西大倉

2010年06月08日

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10Kansaiokura.JPG 豊かな自然に囲まれた中、すでに100年を超す歴史をもつ関西大倉。体育館も新設され、ハード面も一層充実しました。国公立大学現役合格を実現させ、さらに将来社会のあらゆる分野において核となって活躍できる人物を育成すべく日々、取り組んでいます。
 特徴的な取組みの一つとして、国語力の強化をはかるために「朝礼前の10分間読書」「推薦図書『関倉100冊』の選定」「終礼時の日本語聞き取りテスト」を実施。これは、国語力をあらゆる学びの基礎と考え、その能力向上に特に力を注いでいるためだそうです。中3進級時には「Sクラス」を編成。成績上位生約40名を選抜したクラスでよりハイレベルな教育を実施しています。年次ごとの入れ替えも実施予定。北摂の人気の共学進学校です。
■関西大倉中学校・高等学校HP→http://www.kankura.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月08日 11:17 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(12) 奈良学園登美ヶ丘

2010年06月06日

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10Naragakuen_Tomigaoka.JPG 平成20年に京阪奈丘陵に広大な登美ケ丘キャンパスを有して新設された奈良学園登美ヶ丘。豊かな環境と充実した施設の中で小中高12年一貫教育システムを実践しようとしています。幼稚園も入れれば15年一貫になります。今年度、素晴らしい正門、グランドも出来上がり、環境は本当に抜群です。
 サイエンスホールには、象徴的な「言万葉の絵樹」が描かれ、さらに「47人の科学者」写真が飾られ、将来への夢を抱かせます。中学2年生までは給食があり、保護者の負担を軽減するだけでなく、「食」に関する教育も行っています。大和郡山にある奈良学園の兄弟校になりますが、兄貴分に負けず劣らずの進学共学校として期待されています。
■奈良学園登美ヶ丘HP→http://www.naragakuen.jp/tomigaoka/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月06日 09:17 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(11) 金蘭会

2010年06月04日

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10Kinrankai.JPG 創立105年目を迎えた金蘭会中学高校。女子校としては老舗ですが、新たな学習環境として新校舎が3年前に完成。普通教室は全て南面採光で明るく、4階から8階にあるコミュニケーションホールに落ち着きを感じます。また、特別教室や階段などに「ピクトグラム(絵文字)」が施されています。階段には円の穴を開け、昇ってくる人と下ってくる人が衝突しないようにお互いの姿を確認できるように配慮されているのも特徴的です。全体的にゆとりのある空間構成でほっとできる環境です。中学1年生と2年生に食育の一環として給食を導入しているのも特色のひとつ。1年生は週3回、2年生は週2回が給食で残りの日は弁当でできたら自分でつめなさいと指導されています。
 JR大阪駅の西1km、JR福島駅から徒歩8分の抜群のアクセスにある金蘭会は、次世代に向って「金蘭レディ」を育てる学びの舞台が整っています。
■金蘭会中学校・高等学校HP→http://www.kinran.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月04日 11:36 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(10) 開智

2010年06月03日

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10Kaichi.jpg 開智生の専用口があるJR六十谷駅より徒歩5分。自然豊かな非常にすばらしい環境の中に開智中学校・高等学校はあります。真の智慧に目ざめたい。こんな思いを込めて「智を開く」―「開智」と命名されました。
 建学の精神である「全てのものに感謝する」という人間教育を大切にし、「確かな学力を身に付けさせる」という教育目標のもと、生徒全員が国公立大学へ進学することを目指し、鍛えに鍛える教育を行っています。今春の卒業生は283名でしたが、そのうち136名(現役114名)が国公立大学に合格しています。
 生徒たちの可能性を育む施設も非常に充実しています。各種イベントが実施できる約1000人収容の「開智ホール」、図書館内の自習室、また新たに自習室を設ける予定だそうです。教室の外にある「オープンスペース」には机と椅子が設置された明るい広場です。
 「学ぶ」場所としてふさわしい設備と多彩な学校行事、そして国公立大学をはじめ志望する大学へ合格するためのさまざまなサポート環境。全ての面において日々進化している共学進学校です。
■開智中学校・高等学校HP→http://www.kaichi.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月03日 11:34 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(9) 関西大学中等部

2010年06月02日

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10Kandai_chutobu.JPG 平成22年4月に開校した関西大学中等部。創立123年の歴史を持つ関西大学の教育理念である「学の実化(じつげ)」に基づき、21世紀の世界を切りひらく人材の育成を目標にし、関西大学に進学できる権利を持ちながら、関西大学にない学部を持つ他の私立大学を受験することも可能です。
 全国でも数少ない同一キャンパス内の初中高一貫校となる「高槻ミューズキャンパス」。JR高槻駅から徒歩5分という立地に恵まれた同校では、最新の設備の施設を生かしたさまざまな行事も用意されています。文化祭や体育祭などの学校行事は生徒会を中心とした委員が企画・運営を行う他、宿泊研修や系列別校外学習など、同校独自のプロジェクト学習と連動したリーダー育成のための行事も豊富。また、初等部・中等部の生徒たちと同じキャンパスで学ぶことから、校種をはずした交流を取り入れ、下級生への思いやりや協調性、リーダーシップなどを養う教育を実践していきたいとしています。
 充実した設備や優れた環境を享受しながら、「新しい学校を一緒に創っていきたい!」「より高い目標に向かって挑戦したい」という意欲を持った生徒にとって、大きな可能性とチャンスにあふれた同校の今後の歩みに期待したいと思います。
■関西大学高槻ミューズキャンパスHP→http://www.kansai-u.ac.jp/tnc/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月02日 12:30 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(8) 雲雀丘学園

2010年06月01日

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10Hibarigaoka.JPG 北摂の山の豊かな緑を背景に、宝塚市雲雀丘の閑静な街に雲雀丘学園はあります。最寄りの雲雀丘花屋敷駅は、朝夕の登下校時には学園の生徒の専用改札口があり、この専用改札口を出て、専用道路を通れば、一般道路を通ることなく学校まで行けるので安心です。
 今年、60周年を迎えました。合わせて高校の新校舎が完成。「木漏れ日とモザイク」をコンセプトに「環境との調和」の基に屋上緑化、太陽光パネル設置等を通じてエコスクールになりました。環境教育を強化しているのも特徴的です。クラブ活動はもちろんのこと、行事などを通じて様々な経験を積み、リーダーシップを身に付けさせます。慶應義塾大学との連携講座も実施。今春も6名が合格。国公立大学合格者数も昨年の倍になりました。キャリ教育にも力をいれている、良い意味でゆったりとしている雰囲気を持つ進学共学校です。
■雲雀丘学園中学校・高等学校HP→http://www.hibari.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年06月01日 10:45 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(7) 洛南高等学校附属

2010年05月31日

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10Rakunan.JPG およそ1200年前に弘法大師が庶民のための教育の場として創った日本最初の私立学校である綜藝種智院がはじまりと言われる洛南高校・附属中学校。「真に思いやりのある芯の強い人づくり」をモットーにして、また、「あたり前のことをあたり前にできるように」を生活指導の基本にして、日々教育実践しています。
 全体の9割が入部しているクラブ活動では、短時間集中で効率的に活動しています。特徴的な行事としては、毎月21日の弘法大師の月命日である「御影供」を実施し、仏教行事の中核としています。東寺の敷地内にあり、2006年から男女共学校になって新たなスタートをきっている京都を代表する最難関進学校です。
■洛南高等学校附属中学校・洛南高等学校HP→http://www.rakunan-h.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年05月31日 10:03 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(6) 早稲田摂陵

2010年05月30日

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10Wasedasetsuryo.JPG 2009年4月より早稲田大学の系属校としての「早稲田摂陵」に生まれ変わった大阪の北摂地域にある摂陵。今年度からは、「男女共学化」され、さらに大きく変わりました。
 共学化にともない、新しい制服の制定、校舎の改築も施されました。生徒の学習支援を統括・運用する専門機関として「学習支援センター」も設置されました。また、全国型入試を東京・名古屋・大阪で実施し、寮も新設。早稲田大学系属校として次代を先取りした教育を実践するために教育環境を計画的に改善していく同校。早稲田大学への推薦入学枠約40名(平成23年度卒業生より適用。推薦枠は今度の実績により拡大)を有し、難関国公立大学、難関私立大学に合格できる学力を育成する新しい共学校として注目されています。
■早稲田摂陵中学校・高等学校HP→http://www.waseda-setsuryo.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年05月30日 14:16 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(5) 帝塚山学院泉ヶ丘

2010年05月28日

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10Tezukayamaizumigaoka.JPG 創立28年目、共学化して11年目を迎えた、泉北ニュータウンの中心に立地する帝塚山学院泉ヶ丘。帝塚山学院の建学の精神である「力の教育」を継承して、今年度は、「あこがれは 遠く高く」をモットーに緑の多い恵まれた環境の中で学校生活を送っています。
 読書指導にも定評があり、約6万4000冊の蔵書を有する図書館は、司書の先生の指導のもと、読書、自習、IT活用等、生徒が積極的に活用しています。教員1人に対して生徒15.7人できめ細かい対応をしているのも特色です。「熱心・親切」「生徒第一」「教えることが好き」をもとに指導にあたっています。
 今春の高校の卒業生数は267名でしたが、その約25%が国公立大学へ現役合格している同校。学校行事・クラブ活動にも積極的に取り組んで、人間としての幅を広げることを目指す共学進学校です。
■帝塚山学院泉ヶ丘中学校・高等学校HP→http://www.tezuka-i-h.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年05月28日 16:50 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(4) 甲陽学院

2010年05月24日

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10Koyo.JPG 夙川のせせらぎを聞きながら西宮の香櫨園を南に10分ほど歩くと甲陽学院中学校があります。
 気品高く教養豊かな有為の人材を養成することを目的としています。最も特徴的なのが、中高一貫教育を旨としたカリキュラムを組んでいる一方で、心身ともに最も著しい成長過程にあることをふまえ、中学校と高等学校とを別の場所に設けているということです。十分に配慮された教育課程のもと、勤勉努力の風を体得すべく、特に中学校では、学力・体力の基礎づくりに力点をおき、また高等学校では自主性・創造性を重視しています。講堂と体育館の役割を明確にするために中高それぞれに講堂と体育館も設置しているのもこだわりだそうです。
 中学募集のみの、兵庫県を代表する難関進学男子校です。
■甲陽学院中学校HP→http://www.koyogakuin-j.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年05月24日 13:29 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(3) 大阪薫英女学院

2010年05月21日

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10Kunei.JPG 「英語の薫英」と広く認知されている摂津市にある大阪薫英女学院。昨年度も英検で「1級1名、準1級35名合格」という素晴らしい結果を残しています。
 中学3年生からは、希望制で「S国際コース」と「S特進コース」に分かれます。前者はニュージーランド1年留学があり、今までの薫英の良さを受け継ぎ、後者は、理系・国公立大学への進学を目指すコースとして歩み始めています。
 行事やクラブ活動も活発で、学習面では、「ひとりで勉強しない薫英」を合言葉に日々の学園生活を送っている元気な女子校です。
■大阪薫英女学院中学校・高等学校HP→http://www.kun-ei-j.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年05月21日 20:05 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(2) 明星

2010年05月21日

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10Meisei.JPG 「明星紳士たれ」――自分をしっかりと見つめ、正しい価値判断のできる人の育成、愛と正義、平和のために核となって社会に奉仕することのできるような生き方を身につけた人材の育成に明星の教育の根幹があり、カトリックの教育理念によって運営されています。
 大阪市内にありながら広大なグランウンドやテニスコート等、充実した施設の設備を有します。また、「心を育てる」ということで、3つの心づくり(「こころをきれいにする」「こころを強くする」「こころを広くする」)を教育実践しています。6年間を3つのブロックに分けて、「基本的生活習慣の確立・中学分野も完成」⇒「将来設計の確立・高校分野の基礎作り」⇒「志望大学・学部に向けた受験対策」というテーマを持たせています。受身の学習から自学自習への変換に主眼を置いているようです。まさにキリスト教精神に基づく伝統の男子進学校です。
■明星中学校・高等学校HP→http://www.meisei.ed.jp/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年05月21日 18:57 入試・学校情報 | 記事ページ

2010私立中学校レポート(1) 関西大学第一

2010年05月15日

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10Kandai_daiichi.JPG 関西大学の附属校として安定した人気を誇る関西大学第一中学校。内部推薦で高校、大学へ進学していくのがほとんどですが、最近は大学への特別入試制度に合格して関西大学への進学の切符を持ったまま国公立大学受験・進学する生徒も20数名出ています。特に関西大学にない学部・学科などを希望する生徒に対しては、日々の学習の中でその方面への援助を行っています。教育環境としては、充実した中高の設備だけでなく、大学設備も使用可能です。これは大学併設校ならではです。また「文武両道」ということで活発なクラブ活動も奨励されています。中高大の連携したゆとりある教育の中で自分のやってみたいことにチャレンジできそうな学校です。
 今年度、関西大学北陽中学校、関西大学中等部が新設され、附属校は3校になりました。今春の入試から2日間入試になり、グループ面接を実施。例年よりも広き門になりましたが、第一志望の生徒に受験して欲しいという学校の思いが込められています。特に女子にとって、今年は広き門になり、来年の入試でもこの傾向が続く可能性もあります。
■関西大学第一中学校・高等学校HP→http://www.kansai-u.ac.jp/dai-ichi/junior/

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年05月15日 20:21 入試・学校情報 | 記事ページ

2010年度関西圏中学入試結果概況(5)

2010年03月16日

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■奈良県
 奈良県は関西地区2府4県で唯一初日の受験者数が増加した地域です。地元の受験生が大阪や京都の学校を受験せずに奈良の学校を選択していく傾向にあります。
 東大寺学園は開始3日目の18日に入試を行いますが、3・4科選択導入後併願受験生が増加し、合格者を多めに出しています。ただ、今年は前年よりやや絞り、結果的に競争率が上昇しています。西大和学園は3科日程の合格者を絞った結果、6.3倍という激戦入試となりました。入試難易度的には東大寺学園とほぼ変わらないレベルにまで高くなってきています。
 2年前に立命館コースで話題になった育英西ですが、昨年から一転、今年は多くの受験生を集めました。立命館への進学を目指す受験生にとっては大きな選択肢の一つになっているようです。
 聖心学園は昨春1期生が卒業し、その素晴らしい大学合格実績に注目が集まりましたが、入試には大きな影響がありませんでした。智辯学園は受験者数が大幅に減少した昨年からやや上昇しましたが、大きな変動はありませんでした。智辯学園奈良カレッジは2年連続の受験者数減となっています。ただ、入試難易度の変動はないようです。帝塚山は受験者数が昨年比、1次で男子が増加、女子が減少しています。2年前、近隣に奈良学園登美ヶ丘が新設された影響もなく、安定した人気を保っています。奈良育英は関西大学とのパイロット校となったことをきっかけに人気が高まってきていましたが、今年は大きく受験者数が減少しています。奈良学園は新校舎も完成し、前年から大幅に受験者数を伸ばしました。入試難易度も上昇しているようです。昨年より奈良学園登美ヶ丘と入試日程を完全にずらす形で奈良学園系列に受験しやすい日程になっています。その奈良学園登美ヶ丘の方は、前期での合格者が大幅に増えた結果、競争率は低下しています。2校とも東大寺学園や西大和学園の併願校という要素から、専願志向の学校に移り変わりつつあります。

■和歌山県
 和歌山では主要5校がすべて16日初日に入試を行い、ほぼ昨年と同数の受験生を集めました。
トップ校の智辯学園和歌山は昨年大幅に減った受験者数からやや増加しましたが、合格者数も多く出したため、難易度的な変動はありませんでした。ただ、19日の後期は厳しい入試となりました。近畿大学附属和歌山・開智・和歌山信愛女子短大・初芝橋本は例年並の落ち着いた入試となりました。他地域と比較し、後期入試での受験者数が増加する傾向にあります。併願受験が一般化してきているようです。

■滋賀県
 京都の立命館の影響で、立命館守山の志願者動向も注目されていましたが、大きな変動はありませんでした。逆に後期は受験者が44名と半減し、広き門となりました。近江兄弟社はA日程の受験者が減少し、昨年は実施しなかったC日程を行いました。比叡山は例年並、光泉は大きく受験者数が減っています。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年03月16日 10:32 入試・学校情報 | 記事ページ

2010年度関西圏中学入試結果概況(4)

2010年03月13日

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■京都府
 同志社・立命館小学校からの内部進学が話題の中心となり、その周辺校も様々な入試制度改革を行いましたが、全体の受験率は前年より大きく低下する結果となりました。
<男子校>
 募集定員を増加した東山は、前期ではほぼ例年並の受験者を集めましたが、合格者数が増えたために競争率は1.2倍へと低下しています。後期は受験者数が減っている中で合格者数を増加させましたので、広き門になりました。洛星は3・4科選択入試を実施しましたが、その影響はありませんでした。
<女子校>
 京都女子はA日程・B日程とも受験者数が前年度を下回りました。京都の女子トップ校ですが、ここ数年は広き門の入試が続いています。同志社女子も昨年同様広き門となりました。尚、自己推薦入試は113名の申請中45名に受験資格が与えられ、全員が合格しています。ノートルダム女学院は前年度に人気が上昇しましたが、今年は2年前の水準に戻りました。平安女学院は2年前に立命館コースで人気が急上昇しましたが、今年はその熱も冷め、落ち着いた入試となりました。併願となる日程B・Cは受験者数も減少し、易しくなっています。
<共学校>
 大谷はコース制や3・4科選択入試の導入を行いましたが、全体的に受験者数が減少し、広き門となりました。開校4年目となる京都産業大学附属は定員を20名増加させましたが、逆に受験者数は大幅に減少し、競争率は低下しています。新設の京都橘はA日程で49名の受験者数となり、B・C日程とともにほぼ定員60名を充足させています。入試レベルは43程度になっているようです。同志社は大幅な定員減の影響で受験生が敬遠しましたが、レベル的には昨年並に落ち着きました。洛南高等学校附属は、受験者数はやや増加しましたが、入試レベルは変わらず特に女子は競争率も上昇し、関西圏でも屈指の難易度になっています。立命館も同志社同様小学校からの入学組の影響で、募集定員を大幅に減少させています。そのために多くの敬遠組が出、前期受験者数が前年の4割弱になっています。その結果、競争率・難易度ともに低下しています。その反面、立命館宇治はA日程・B日程ともに受験者数が増加しました。ただ、18日のB日程は合格者も増加させたために競争率は低下しています。龍谷大学付属平安ですが、今年は受験者数が減少しています。ただ、合格者数も絞っているために、入試レベルの変動はありませんでした。
※次回は奈良県・和歌山県・滋賀県の動向についてまとめます。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年03月13日 20:20 入試・学校情報 | 記事ページ

2010年度関西圏中学入試結果概況(3)

2010年03月10日

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■兵庫県
 2006年の統一入試開始以降、着実に中学受験熱が高まってきていた地域ですが、全体の受験者数が大幅に減少し、今年は大きな転機の入試となりました。
<男子校>
 関西学院は例年ほぼ安定した受験者数が続いています。入試難易度も大きな変化はありませんでした。ただし2年後に内部小学校からの進学組を迎えますので、その時は共学化を含め、大きな動きがありそうです。甲南は3回の入試すべてで受験者数が減少しており、競争率も低下しています。ただ、従来は同じ大学附属校として関西学院や啓明学院の併願校としての位置づけがありましたが、六甲や滝川といった進学校との併願も増えてきているようです。甲陽学院は高いレベルでの入試が続いています。滝川はコースの改編を行い受験者数の減少に歯止めがかかりました。灘は受験者数が減少していますが、首都圏からの併願組の減少もあるようです。今年もハイレベルでの安定した入試となりました。報徳学園は前年割れが続く兵庫県下校の中で、大きく受験者数を伸ばした数少ない学校の一つです。入試レベルが上昇するまでには至りませんでしたが、今後要注意の学校です。六甲はA日程・B日程ともに受験生が減少しています。ただ、入試レベルに大きな変動はなかったようです。灘・甲陽学院断念組が大阪や京都の3科受験可能校に流れた可能性があります。
<女子校>
 甲南女子はB入試でもアドバンスコースを募集し、受験者数を伸ばしました。また、神戸海星女子学院が新設したB日程と同一日のA2日程についても大きな変動はありませんでした。その神戸海星女子学院ですが、B日程は94名の受験者、競争率2.6倍となっています。甲南女子のSアドコース同様、神戸女学院の併願校にもなっているようです。神戸女学院はやや受験者数が減ったものの大きな動きもなく、例年並の入試となりました。松蔭はA方式・B方式ともに大幅に受験者数が減少し、A方式は全員合格になっています。親和は前期で大幅に受験者数が減少し、入試難易度も低下しています。後期は甲南女子・神戸海星女子学院・武庫川女子大学附属などと同一日の17日に前倒ししました。志願者は大幅に減少しましたが、受験者数は例年並となりました。武庫川女子大学附属は前年に3回入試や自己推薦型入試の導入など、大きく入試制度を変更、受験者総数が1,100名を超える大きな入試となりました。今年はその反動もあり、3回すべての入試で受験者数が減少しました。ただ、合格者数も減っており、入試難易度に変動はありませんでした。
<共学校>
 募集人員を20名増加させた啓明学院は、女子の受験者数が減ったこともあり競争率は低下しました。女子の入試難易度は下がっているようです。神戸龍谷はここ数年の勢いがなくなり、やや低調な入試になりました。入試レベルの上昇とともにチャレンジ受験が減った結果だと思われます。昨年共学化した三田学園は入試レベルも明確になり、受験しやすくなった一方、チャレンジ受験も減り、全体の受験者数は減少しています。須磨学園も受験者のレベルの上昇とともに、受験者数の伸びは止まっています。しかし、3倍を超える激戦入試は相変わらずで、ハイレベルの入試となりました。灘・甲陽学院・神戸女学院に続く、六甲や関西学院と並ぶ人気進学校になっています。雲雀丘学園は2年前のコース制導入以後受験者数は増加し、確実に入試レベルは上昇しています。
※次回は京都府の動向についてまとめます。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年03月10日 13:40 入試・学校情報 | 記事ページ

2010年度関西圏中学入試結果概況(2)

2010年03月09日

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■大阪府(その2)
<共学校>
 追手門学院大手前は前年度入試が厳しく、今年は受験生が敬遠した様子です。大阪学芸はここ数年大きく受験者数を減らせてきましたが、今年は大きく増加しました。ただ、合格者数も増加しているため難易度に変動はありませんでした。大阪産業大学附属は関西初となる16日解禁日初日の午後入試を導入し、81名の受験者を集めました。今後は首都圏入試のように初日の午後入試校も増えてくるのでは思われます。大阪桐蔭は初日の16日に前期入試を行い、168名の受験者数となりました。競争率はやや低下していますが、近年の難易度の急上昇を受けて、下位層の受験生が減っています。したがってレベルに変動はなく、偏差値60以上の厳しい戦いになっています。開明はその大阪桐蔭と入試レベルがバッティングしますので、初日の受験者が一部流れたと思われます。受験者数が減少し、1次前期・後期では競争率も低下しています。関西大倉は2次入試で前年度を下回る受験者数となり、低調な入試になりました。同じ入試日程となった新設の関西大学中等部の影響もあると思われます。
 その関西大学中等部ですが、大変な人気となりました。A日程は133名の受験者で1.8倍の競争率。B日程は466名の受験者で3.8倍となりました。従来の関西大学第一を中心とした附属校志向の受験生に加えて、関西大倉などの進学校志向の受験生からも高い関心を集めた結果です。特にB日程の入試レベルは偏差値60を超えているようです。大阪でもう一校の新設校である関西大学北陽も人気が高く激戦入試となりました。こちらも1次・2次ともに1.5倍を超え、併せて392名の受験者数となっています。この2校は今年の中学入試における話題の中心でしたが、やはり、関西大学という有名大学をキープした上で、国公立をはじめとする他大学に受験できるというのは大きな魅力になったようです。一方既存の関西大学第一はこの2校に受験生が分散したことに加えて、2日間入試にしたこともあり、大きく受験者数が減少しました。競争率も1.6倍と、大きく2倍を割り込みました。関西大学系としては連携コースを新設した関西大学連携浪速も話題となりましたが、受験者数に大きな変動はありませんでした。ただ、入試レベルは大きく上昇しています。
 これら附属校・提携校の大きな話題の影響からか、近畿大学附属は大きく受験者が減少し、難易度も低下しました。金蘭千里も2年連続で受験者数が減少し、前期・後期ともに競争率は1.4倍と広き門となっています。共学化した賢明学院は大きく入試が動きました。A日程で79名の受験生が集まり、1クラス増となりそうです。金光八尾はコース制変更後、急激にレベルが上昇していますが、そのため受験者数はやや減少しています。今年は1次B・2次での競争率も低下し合格しやすくなっています。四條畷学園は従来の3年制に加えて6年一貫コースを新設しましたが、1次Aでは大きな影響はなく、1次Bの受験者数が大きく増加しました。他校との併願先の一つになっているということです。昨年共学化した常翔啓光学園ですが、一度入試を行ったことで入試難易度に対する不安もなくなり、A日程の受験者数は増加しました。清教学園は関学との提携は続けるもののコース名から連携をはずし、S特進I類・II類としました。地元に圧倒的な人気がある同校ですが、今年は受験者数が減り、難易度もやや低下しています。
 清風南海は統一入試以後和歌山県からの受験生が減りましたが、今年は昨年並の入試に落ち着いています。帝塚山学院泉ヶ丘はM入試を廃止し、17日の2次も3コースの募集としましたが、1次・2次ともに大幅に受験者数が増加しました。清教学園から志願者が流れてきた可能性があります。東海大学付属仰星は自己推薦型入試やアラカルト選抜を導入しましたが、2年連続で広き門となっています。同志社香里は関西大学第一同様、有名大学の附属校として高い人気があります。ただ、今年は関西大学の附属校が2校開校となり、その影響がどうなるかが心配されていましたが、結果としては大きな変動はなく、例年並の入試が展開されました。初芝富田林はここ数年安定した入試が行われています。入試レベルもほぼ一定しています。初芝立命館は昨年度立命館コースが注目されましたが、今年は関西大学の話題に隠れながらも堅実な入試となっています。新設3年目となった桃山学院はここ2年の勢いがなくなり受験者数が減少しています。競争率も2倍を切り、A方式1.7倍、B方式1.4倍となっています。
 昨年度大きな話題となった早稲田摂陵は共学化しましたが、受験者数に大きな動きはありませんでした。ただ、今年新設した全国型入試には首都圏を中心とした多くの受験生がチャレンジしたようです。なお、次年度は旭区にある常翔学園が中学校開校を発表しています。

※次回は兵庫県の動向についてまとめます。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年03月09日 10:22 入試・学校情報 | 記事ページ

2010年度関西圏中学入試結果概況(1)

2010年03月08日

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 1月16日(土)、関西地区2府4県で一斉に中学入試がスタートし、前年度より1,171名少ない、19,038名の小学6年生が私立中学校を受験しました。関西地区の小6の児童数は200,435名ですので9.5%、約10人に一人が中学受験に臨んだことになります。全体としては前年度に比べやや中学受験率が低下する中での入試となりましたが、主な学校別の入試結果から、2010年度入試の概況をまとめてみました。

■大阪府(その1)
<男子校>
 前期入試を中心に確認します。上宮は3回の入試すべてで受験者数が減少し、競争率も低下、広き門となりました。大阪星光学院は2年連続で受験者数が増加し、競争率も2.4倍の激戦となりました。3・4科選択入試を導入したことが影響しているものと思われます。清風は3回の入試とも受験者数が増加し、競争率もやや上昇しています。特に後期同様W受験者に対して10点加点を発表した理IIIプレミアム入試は、大きく受験者が増加しました。高槻はここ数年受験者数が減少していましたが、今年は大きく増加しました。こちらも3・4科選択入試を導入した影響と思われます。明星は1次・2次ともに受験者が大きく減少し、競争率も低下する中で広き門となりました。同校も1次入試に新たに3・4科選択入試を導入したのですが、その影響はなかったといえます。初日入試となった大阪桐蔭に志願者が流れる傾向にありました。
<女子校>
 大阪女学院は1回目の入試を解禁日翌日の17日に実施しましたが、受験者数がA・B合わせて148名減少しました。ただ、合格者数も絞っているため難易度的な変動はありませんでした。大谷は1次でやや難化しましたが、2次Aでは比較的落ち着いた入試になりました。四天王寺も受験者数、合格者数とも前年度並みとなり、入試レベルの変動はありませんでした。関学コースが人気の帝塚山学院は、今年新たに2コース制にするとともに1次Bを新設し3回入試となりました。その結果、1次Aでは若干受験者数が減ったものの、17日の1次Bに188名もの受験者が集まりました。同日は大阪女学院の前期入試と同一日となっており、関学コースを中心に志願者が流れたと思われます。樟蔭はA入試の受験者が大幅増となり、やや難易度が上昇しました。人気校のプール学院、自己推薦型のK方式を導入した金蘭会は昨年並みの入試となりました。大阪薫英女学院・大阪信愛女学院・城星学園・聖母女学院・相愛・羽衣学園は受験者数が減少し、広き門となっています。

※次回は大阪府(その2)<共学校>についてまとめます。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2010年03月08日 15:14 入試・学校情報 | 記事ページ


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