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パシードブログ

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第5回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2014年02月01日

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■算数
<小4>
 4年生も最終回になると、入試問題を意識した単元が多く出題されてきます。今回の範囲では、「分配算」や「角の大きさ」、「場合の数」などが入試頻出問題にあたります。課題としては、正答率の低かった「場合の数」と「日数日付の文章題」です。5年生・6年生でも扱っていく単元ですが、時間に余裕のある今のうちに自分で書き出して数え上げることで、コツを身に付けておきましょう。
<小5>
 5年生最後の合格判定テストでは、誘導形式の図形問題の出題比率が高く、その誘導に乗り切れずに、4や6で大問まるごと点数を落とすケースが見られました。普段から作図をする習慣をつけ、図形を見る目を養う必要があります。また、図形の中でも移動をテーマにした問題は正答率が低くなりました。もうひとつ大きなテーマとして「比の利用」があげられます。2の(2)は確実に定着して欲しい問題です。類題に再度挑戦してください。

■国語
<小4>
 今回のテストでは「つなぐことば」や「表げんの読み取り」はよくできていましたが、説明文・物語文ともに要旨の読み取りの定着が不十分な人が見られました。本文を読む際は指示語・同意表現などの読解の基本をしっかり意識すること、答えは必ず本文に根拠を求める学習を心がけましょう。知識問題に関しては、「ことばの知しき」の中で敬語はよくできていましたが、品詞についてはしっかりとリトライをして定着を図りましょう。
<小5>
 随筆文の内容の読み取りは比較的よくできていたようです。筆者の経験と意見・感想の読み分けをきちんと行い、さらなる正確な読み取りにはげみましょう。説明文については少し苦戦した人が多かったようです。解き方の確認をもう一度しておいてください。また、助動詞に関しては、まだ知識の定着が不完全な人が多く見受けられました。主要な助動詞とその用法について、しっかり復習しておくようにしてください。

■理科
<小4>
 今回のテストではものの温度と体積の正答率が高かったです。また、太陽・星座の動きでは、星座に関する知識事項は全体的によくできていましたが、月の形を答える問題では正答率が低く月の形と時刻や方角は復習が必要です。もののとけ方では、水よう液の特徴や性質はもちろんのこと、とけたものの取り出し方の実験に関することばや実験の方法などを完全に理解しておくことが必要です。
<小5>
 今回のテストでは、基本な知識を問う問題だけではなく、複雑な計算問題も出題され設問ごとで大きな正答率の差がありました。電磁石のはたらきに関する問題では、実験器具の使い方や電流の向きと方位磁針の向きなど基本をしっかり理解することが必要です。また、食塩水の濃さに関する問題では、典型的な解法を身につけた上で、問題文章中の条件を整理しながら順序だてて解く練習をしておきましょう。

■社会
<小4>
 近畿・中国・四国・九州地方の問題では、地図の上から都道府県の場所、県庁所在地、主な山地・山脈、河川、平野などを確認し、地方ごとに整理してまとめておきましょう。また、日本の農業については稲作、畑作、畜産ともに生産量順位などの「統計資料」を知識として定着させていくことが必要となります。5年生でも改めて学習しますが、テキストに掲載されている資料を再度確認し、早いうちに自分のものにしておきましょう。
<小5>
 今回は、日本地理総合と飛鳥〜江戸時代までの歴史からの出題でした。歴史分野では特に鎌倉時代〜江戸時代における時代ごとの重要な人物・出来事をしっかりと区別することで、年代整序の形式で問われても得点できるようになりますので、重要語句の整理をしておきましょう。地理分野では図表やグラフを絡めた問題が出題されますので、普段からテキストの資料などを確認する習慣をつけていきましょう。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2014年02月01日 11:16 学習情報 | 記事ページ


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