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パシードブログ

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第2回清風南海中ズバリ的中模試

2013年11月11日

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131110_zubateki.JPG 11月10日(日)、第2回の「清風南海中ズバリ的中模試」を実施しました。今回はA入試に合わせて、午後の実施としました。塾生の多くは、午前中に所属校で合格判定テスト(塾内模試)を受験してから移動してきてもらったようで、入試本番さながらの1日の動きも体感してもらえたのではないでしょうか。
 採点は直ちに行い、当日中に結果を出しました。各科とも、第1回から1〜2割の平均点向上となっており、例年の入試本番に近い得点分布ではなかったかと思います。夏期講習やサマーVゼミ、また、秋以降の志望校特訓や清風南海特訓などでの頑張りの成果が出たものと考えます。
 この11月は、この「ズバ的模試」を始め、塾内・塾外の模試や、各中学校のプレテスト等々、さまざまなテストが続きます。それらのテストの一つひとつのリトライを確実に行い、「間違いから学びを得る」姿勢で取り組んでいくことで、入試での確かな実力発揮につながるはずです。月末の30日(土)には、今年初めて実施される、清風南海中のプレテストもあります。それぞれのテストの結果をポジティブに捉え、入試までの70日、最後まで“本気の全力”で頑張りぬいてほしいと思います。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年11月11日 09:55 イベント・講座情報 | 記事ページ

第3回私立中学理科実験教室<大阪桐蔭>

2013年11月16日

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131116_toin01.JPG131116_toin02.JPG
 11月16日(土)、大阪桐蔭中学校のご協力により、「第3回私立中学理科実験教室」を開催しました。
 前半では、「『静電気』を体感しよう!」をテーマに、ホームセンターなどで気軽に手に入れることのできる塩化ビニルのパイプを、ティッシュペーパーで擦ることで静電気を発生させ、それを利用した様々な実験を行いました。静電気の引力と斥力を使い、紙を宙に浮かせてみたり、水道の水を曲げてみたり、目に見えないその力を体感するたびに笑顔と驚きの歓声で教室がいっぱいになりました。新しい知識に触れることで笑顔が生まれ、その笑顔が周りも動かす、正に第一ゼミの推進する「EMS」を体現するイベントとなりました。
 後半は、恒例となった吹奏楽部によるミニ演奏会。今回はマーチングバンドを見学させていただきました。静まり返ったアリーナに整然と並ぶ約100名のバンドメンバーが、監督の梅田隆司先生の掛け声と共に一斉に動き出し、素晴らしい演奏をしながら有機的に動き続けるその様は「圧巻」の一言。実験で盛り上がっていた子どもたちが一転、一言の言葉も発せず、真剣に見入る様子からも、関西マーチングコンテストで金賞を受賞した「本物」が持つ力、そして「本気の全力」は、人の心を掴むのだと深く感銘を受けました。
 「来年も絶対来る!」子どもたちのその言葉に、今から来年の理科実験教室&演奏会が楽しみです。
<追記>
 この8日後、11月24日(日)に開催された、「第26回全日本マーチングコンテスト」において、金賞を受賞されたそうです。おめでとうございます!

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年11月16日 18:33 イベント・講座情報 | 記事ページ

第4回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2013年11月30日

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■算数
<小4>
 計算や、時間の問題、表を読み取る問題など基礎的な部分はよくできていました。課題として、「複合図形の面積」や「ベン図や表の利用」「分数と小数の関係」が挙げられます。いずれも、基本的なことがらを組み合わせた問題なので、テキストの例題や基本問題を解き直すことで克服できます。また、ベン図は集まりに関する問題を図式化したものですから、問題文と図との関係を十分に読み取ることがポイントです。
<小5>
 第4回は、カリキュラムも進み、入試で取り扱われるような問題も出題されるようになってきました。なかでも比の利用と割合・速さの文章題は特に重要単元です。正答率が低くなったのは「比の利用」で4の(2)、「割合の文章題」で5の(2)、「速さの文章題(旅人算)」で6の(2)(3)です。解説を参考に理解を深めてください。また、標準的な問題でやや正答率の低かった2の(6)(7)(8)(10)が不正解の場合、復習が必要です。
<小6>
 入試問題を解く機会が増えたからでしょうか、大問の(1)(2)は、ある程度できています。(2)まで解く力があれば完答まであと一歩です。一方で、大問2の小問には格差があり、図形・規則性・場合の数のできがよくありませんでした。入試頻出問題であるこれらの単元は、一行問題集や入試問題の独立問題などでさまざまな種類の問題に取り組み、初見の問題を極力減らすことが大切です。

■国語
<小4>
 ことばの知しき、特に慣用句はよくできていました。漢字の書き取りでは、画数の多い漢字や日ごろあまり使わない熟語のできがよくありませんでした。漢字は表意文字ですから形ではなく、意味を考えて書く習慣を身につけてください。読解問題では、文章の内容を問う問題に課題があるようです。本文中に「解答の理由」を求める習慣を身につけるようにしましょう。そうすることで、国語の力はもっと身につくはずです。
<小5>
 今回は物語文における心情や表現の読み取りが比較的よくできていた一方、説明文ともに内容の読み取りに苦戦した人が多かったようです。記述問題は、今までと比べて書こうとする意思が見受けられた答案が多かったものの、減点されているものも多かったです。必要な条件を満たした解答ができるよう、日々練習していきましょう。言葉の問題では、特に学習して日の浅い品詞について、もう一度リトライしておいてください。
<小6>
 物語文、論説文ともに、細部の読み取りが比較的よくできていたのに対して、例えば論説文の問八(要旨)など、全体の読み取りに関わる問題で課題が認められます。また、記述問題は、物語文・論説文ともに40%前後の平均点となっています。言語事項では、漢字や語句に比べて、ことばのきまりの理解や定着が不十分に感じます。これまで学習してきた知識やノウハウを整理し、入試に向け万全を期していきましょう。

■理科
<小4>
 秋の天気や生物、川のはたらきや豆電球など、身の周りの現象を問う問題で正答率が高かった一方、思考力を要する問題では正解率が低くなっていました。特に、電流と回路では、豆電球や乾電池のつなぎ方によって豆電球の明るさや乾電池の減り方が変わることなど、基本となる回路の性質を確実に理解しておきましょう。この単元では小4での学習内容を基礎として、次年度以降で応用に取り組みますので復習をしておきましょう。
<小5>
 どの分野も知識を問う問題が多く出題されており、その中でも動物のたん生の問題はよく理解できていました。一方で、ヒトのからだに関する出題では、単純な知識だけでなく血液や心臓、消化などヒトのからだ全般に関する問題での失点が多く、これらは単元ごとの学習だけではなく学習した内容を合わせて理解する必要があります。今後の出題では、総合的な思考が求められることが多いので単元を関連づけて理解しましょう。
<小6>
 今回のテストでは全般的に思考力を求められる問題がよくできていました。入試演習など、総合問題に取り組んでいることで学力が身についていると思います。しかし、知識事項を問われる出題では、語句はもちろん、その語句が表す意味や内容などの復習が不十分なための失点も多く見られました。入試までの期間に語句全般とその語句の意味を確実に覚えることと、思考問題や計算問題を確実にする必要があります。

■社会
<小4>
 地理の学習では単語を覚えるだけでなく、理由や場所とつなげることが重要です。日本の気候は6つの気候区分と雨温図の特徴を再度確認し、そのような気候の特徴になる理由と一緒につなげておきましょう。また、日本地図を見ながら、都道府県の場所と県庁所在地、平野や河川・山などの地形、主な農作物などを整理することも大切です。このように単語と理由や農作物をつなげて知識として残していく勉強をしていきましょう。
<小5>
 今回、初めて出題された歴史分野ですが、古代についてはよくできていました。飛鳥〜平安時代の問題が難しかったようですが、特に当時の朝鮮半島の国や聖徳太子の政策などはよく出題されますので整理しておきましょう。また歴史では難しい漢字が出てきますが、用語・人物などは漢字で正確に書けるようにしておきましょう。地理分野については各地域の特徴を地図と照らし合わせ、産業と繋げて復習しておきましょう。
<小6>
 今回は時事問題を題材とした総合問題でした。今年起こった出来事を、もう一度確認しておきましょう。地理分野では、地図や表を中心に各都道府県の見直しをしましょう。漢字で解答できるかどうかも重要です。歴史分野では、時代の流れを把握し、人物や文化と時代を関連付けることで得点力を上げることが出来ます。公民分野はこれからの勉強で更に得点源となる単元です。三権や選挙制度を中心に勉強しておきましょう。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年11月30日 12:20 学習情報 | 記事ページ


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