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パシードブログ

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第3回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2013年10月03日

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■算数
<小4>
 計算、面積、グラフなどの基礎学力といえる部分は、かなり身についてきています。ただ、文章問題の読み取りや単位換算が必要な計算力がまだ十分ではありません。また、規則や数の性質、きまりをしっかり理解していくことも今後の学習に重要となってきます。夏期講習会での学習成果が本当に表れてくるのはこの2学期です。夏期で身につけた学習習慣をこれからも継続させていきましょう。
<小5>
 大きく2つ、未定着な単元がありました。場合の数(ならべ方・えらび方)とグラフに関する問題です。前者は基本的な問題でしたが、やり方を忘れてしまっている人も多かったようです。後者は最後の問題であったため、充分な時間がとれずに得点できなかったこともありますが、グラフを読み込む力が不足していると考えられます。細かなところでは星型の5つの角の和やつるかめ算の利用も確実に押さえてほしい問題です。
<小6>
 計算・独立小問は正答率の向上が見られます。大問では、今回の出題単元である規則性・水量の変化・図形の移動は入試では頻出内容で、(1)の正答率はとても高かったです。しかし、(2)以降での苦戦が目立ちました。こういった問題では(1)の結果を利用して問題を解く「誘導形式」の出題が多くなります。問題の意図を見抜き、入試までにこの「誘導」に乗る力を身につけていきましょう。

■国語
<小4>
 漢字や語彙の知識は文章読解の基礎ともいうべきものですので、リトライをくり返すことで着実に身につけてください。今回出題された類義語・対義語は音としてわかっているだけでなく漢字で書けるようにしましょう。詩の読解、説明文の読解で正解率が厳しい問題はともに問題文で問われていることをしっかり意識することで得点できたものでした。何となくではなく問題文・本文で答えの根拠を探す習慣を身につけましょう。
<小5>
 今回の読解問題は説明文と詩という構成でした。説明文は、脱文挿入や内容の読み取りで苦戦した人が多かったようです。キーワードをしっかりつかみ、どこに目をつけて解答するべきか考えましょう。詩は独特の表現を用います。表現技法を復習し、再度問題を解いてみてください。漢字・語句の問題では、四字熟語の正答率が特に低かったです。知らなかった言葉は辞書を引いて頭に入れ、語彙を増やしていきましょう。
<小6>
 読解問題では、筆者の考えを問う問題がよくできていたのに対して、理由や言い換えなどの内容説明の問題の得点率が低い結果でした。いずれも文中に答えや根拠を見出せるものでしたから、「ぼう線部と該当箇所をつなぐものは何か」という視点でリトライをしておいてください。ことばのきまりでは、大問4の問3の品詞識別の問題に課題が残りました。紛らわしい品詞の見分けを中心に、知識の再確認をしておきましょう。

■理科
<小4>
 小4は今回より理科のテストが実施されました。夏休みまでに学習した内容をしっかり復習しておきましょう。今回のテストでは、出題分野での正答率の差はなく、記号選択の問題では正答率が高く、逆に大問1の「光のくっ折」や大問2の「そう子葉類」などの語句を記入する問題では正答率が低くなっていました。学習した単元内容は、まずは説明をしっかりと読み言葉やその意味を確実に暗記しましょう。
<小5>
 今回は、基本的な理科用語や知識事項を問うだけでなく、科学的な原理・原則の理解が必要な問題が出題されていました。特に大問3の「音・光」に関する問題では正答率が低くなっていました。光のしょう点や像については基本的かつ重要な問題なので、繰り返し学習しましょう。また、大問5の「物のとけ方」に関する計算問題についても正解率が低かったので、表の数値を正確に読み取って計算をする練習をしておきましょう。
<小6>
 今回のテストでは、知識事項の確認問題は、よく正解できていました。夏休みの復習の結果が表れています。一方で計算問題についてはまだまだ練習が必要です。特に大問5では、てこ・滑車・浮力の融合問題でしたが、この問題の正答率が非常に低かったです。この対策としては、基礎計算が完全にできるようになることと、分野を融合して思考できる力が必要です。応用問題や入試問題で、実戦力強化に取り組みましょう。

■社会
<小4>
 今回が初めてのテストでしたが、どうだったでしょうか。今回は身の回りの生活に関する設問が多かったと思います。水の循環の問題やゴミ問題など、身の回りのものに目を向け、興味を持つ習慣をつけることが大切です。また、人のくらしは気候などによって大きく影響されます。そのようなことを勉強しながら、日本人の生活の知恵などにも興味・関心を持つ習慣を身につけると、社会の勉強がもっと楽しくなります。
<小5>
 農業に関して、くだものと工芸作物から出題された大問3は全体的によくできていました。地理分野ではグラフと関連した問題が多く出題されますので、食料自給率と輸入や畜産などをしっかり復習しておきましょう。ここは農業の単元でも手薄になりがちな範囲ですので、しっかり確認し直すとともに、普段の学習で表やグラフの資料には注意するようにしましょう。また、今後は歴史を学習していきますが、地理の復習も定期的に行いましょう。
<小6>
 今年の夏は最高気温を更新した地域が多数ありました。地理分野では気候を絡めた問題が出題されていましたが、改めてヒートアイランド現象・フェーン現象など気候を左右する現象はもう一度見直しておきましょう。また選挙権に関する出題がありましたが、今回は歴史分野での出題でした。ただ選挙権は公民でも出題されますので、どのような人たちに選挙権が与えられていったのかを時系列にして、復習しておきましょう。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年10月03日 16:07 学習情報 | 記事ページ

第2回中学入試進学説明会

2013年10月07日

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131006_seminar.JPG 10月6日(日)、追手門学院大阪城スクエア・堺市産業振興センター・テクスピア大阪の3会場で、『第2回中学入試進学説明会』を開催いたしました。お休みの中、各会場とも多数の保護者の皆さまのご参加をいただき、ありがとうございました。
 2014年度入試の展望として、@入試日程の前倒し傾向の加速、A午後入試の一層の拡大、B西大和学園女子募集開始と、それに伴う各校の動向の変化、C新設校や、コース新設・改編、D教科選択制の拡大など入試方法の多様化 の5点をポイントとしてお話しいたしました。
 これからパシードの各校では、1回目の受験校決定保護者懇談会を実施してまいります。お子さまの学力はもとより、性格や将来の夢など、一人ひとりにとってベストな受験校選択となるよう、本日の内容を受けながら、万全の進路指導を行っていく所存です。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年10月07日 10:10 イベント・講座情報 | 記事ページ


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