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パシードブログ

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四天王寺中学校の『医志コース』新設

2013年04月19日

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shitennoji.png 四天王寺中学校より、次年度入試から新コース『医志コース』の導入が発表されました。
 医志コースは35名・1クラスの募集。従来、45名×3クラスだった英数Uコースから1クラスを医志コースに改編し、定員も絞り込んで、将来の医歯薬系学部を志す生徒を育成していくとともに、英数T・英数Uコースもさらに進化させ、一層の充実・発展を図る変革となりそうです。
 今年度入試では、大谷中学校が医進コースのみ募集の初日午後入試を導入し、多くの受験生を集めましたが、次年度の四天王寺の新コース設置もまた、大阪の女子上位生における大きな動きとなりそうです。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年04月19日 16:59 入試・学校情報 | 記事ページ

第1回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2013年04月29日

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■算数
<小4>
 今回の「和差算」においては3つの数量関係が複雑になっているので、ひとつの線分図では表せません。もう一度リトライをしてみましょう。また、4年の図形は、5年の基礎となるところです。間違えた問題はしっかりとやり直し、図形の性質を確認しておきましょう。計算問題の正答率は高くなりましたが、文章題の読み間違えや単位換算で点数を落としているケースが見られました。なぜ間違えたのかを考えた上で、やり直しましょう。
<小5>
 今回多く出題されていた整数の性質に関する問題は捉えにくく感じた人も多かったようです。受験スタートゼミで扱った2番の(5)(8)、3番の(1)は頻出問題です。仕組みをしっかりと理解し定着させて欲しい問題です。逆に4年生の時に苦労していた人も多い植木算は正答率が上がってきました。図形問題では面積を求める問題は理解できていますが、三角形や台形の面積から辺の長さを問う形式では間違いが目立ちました。
<小6>
 独立小問・図形問題の理解度が向上しています。とりわけ春期講習会で復習した単元はしっかり結果がでています。ニュートン算は春期講習会直前に習った単元でしたが、逆に言えば講習会では扱っておらず、経験不足のため結果につながっていませんでした。今後の課題単元となりそうです。目の前の課題だけでなく、テスト範囲に基づく復習が成績向上には必要です。苦手単元や反復の足りない単元を復習し、次回に備えましょう。

■国語
<小4>
 大問2の説明文の問一のような問題はよく出ますので、解法をしっかりと理解しましょう。まず、指定語句を使う場合は、それを文章中に探し、その近くの表現を使ってまとめるようにしましょう。次に答えを指定の文にあてはめる形で答える場合は、文に使われている同義反復を文章中に探していくようにしましょう。以上2点に気をつけてまとめていけば、解答が導き出されます。
<小5>
 5年となり文章量が大幅に増えたため、物語・説明文ともに点数が伸び悩んだ人が多かったようです。解答する際、答えの根拠を文章中で見つける習慣を身につけること、そして文章を読み解くスピードの向上が高得点獲得の鍵です。そのためには指示語・接続など「文章読解の基本」の再確認が必要です。知識題は漢字の書き取り、特に熟語の書き取りに課題があります。語彙力向上のためにも言葉の意味を考える習慣を身につけましょう。
<小6>
 今回の読解は物語文と説明文でした。物語文は登場人物の関係をとらえ間違え、失点している人もいました。いつ・どこで・だれが・どうしたかを正確に把握できるよう普段から気をつけましょう。説明文では、接続語を選ぶ問題に苦戦した人が多かったようです。前後の文脈をしっかりとらえ、正答できるよう訓練しておきましょう。言語事項では、敬語の得点に差がありました。決まった敬語動詞や基本的な表現は頭に入れておきましょう。

■理科
<小5>
 今回はどの単元でも重要語句を答えさせる問題が多く、正答率が非常に高い結果となりました。その中でも大問3の「天気の変化」での正答率が低くなっています。この単元では図や表を読み取る力を身につけることが重要ですので、何度も繰り返し練習をしておきましょう。また、大問5の「てんびん」では、入試が近づくにつれて計算が複雑になってきます。まずは、基本の計算が確実にできるように復習しておきましょう。
<小6>
 今回のどの単元も知識事項を問う問題が多く出題されていました。各単元の重要語句を理解・暗記することで高得点を取ることができます。また、小6では単純な語句の出題だけでなく、思考力や計算力などの向上が必要です。大問2の「光と音」に関する問題では、単元の深く理解することが必要でした。大問3の「地層と地震」に関する問題では、地震の伝わる速さや時間に関するグラフの読み取りと計算練習をしておきましょう。

■社会
<小5>
 日本のすがた・農林水産業・資源の内容からの出題でしたが、思うように点数を取れていたでしょうか。語句の丸覚えではなく、しっかりと自分の知識にし、「解答できる」力に高めていきましょう。また、記号の問題でも、深い知識が必要となる問題が多く出題されていました。テキストの重要語句の暗記だけで終わるのではなく、考える力を養い、入試問題に対応できる力を身に付けていきましょう。
<小6>
 今回より地理・歴史の複合問題となっています。漢字指定の問題も多く、中途半端に覚えている言葉では点数が取れなくなってしまいます。重要語句の暗記をするだけでなく、そこから連想される言葉をたくさん作ることで、知識の幅が広がります。地理の復習をする際に歴史と関連付けたり、逆に歴史の復習をする際に地理と関連付けたりすることで、応用力も身に付き、入試問題に対応できる力を付けることができます。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年04月29日 16:14 学習情報 | 記事ページ


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