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パシードブログ

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第5回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2013年02月05日

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■算数
<小4>
 4年生も最終回になると、入試問題を意識した単元が多く出題されてきます。今回の範囲では、「分配算」や「円と正多角形」など、入試問題でも多く扱われる単元が出題されています。小数や分数の計算はずいぶん慣れてきたようで、正解率が上がっていますが、次学年では、計算でもより高いレベルが要求されます。「えらび方・ならべ方」は高学年で「場合の数」を学習する基礎の部分です。今が、数え上げるコツを身に付ける良い機会です。
<小5>
 今回は図形の出題の割合が多いテストでした。三角形の相似や、図形の折り返しの問題はよくできていました。6年生で学習する内容の多くは、これらの考え方を基本として、それを利用し、さらに発展させたものになります。一方、図形の回転移動・円の転がり移動の単元は正答率が低く、課題が残りました。図形の特徴を正確にとらえ、丁寧に作図し計算することが重要です。図形の移動や回転などは近年の入試でも特に出題される単元ですので、もう一度テストの復習をしておきましょう。
■国語
<小4>
 大問1の問5「心情把握」の問題が難しかったようです。問題文に「教わったわけではないのに」と書いてあるのがヒントです。ぼう線部のすぐ前に、「教えてもいないのに」と同じような表現がありますので、その下の「ちゃんとした手を指してくる」を解答に使います。さらに「すげえ」という表現から「感心している」ことがわかりますので、「ちゃんとした手を指してくるので、感心している」という答えが導き出されます。
<小5>
 今回の随筆文では文章全体を読んだ上で、ぼう線部から離れたところにある解答部分を見つけるのに時間がかかったと思われます。また説明文では指示語の問題で、前の部分の重要語句を使い、かつ字数内にまとめるのに苦慮したと考えられます。文法の形容詞・形容動詞の問題は、「言い切り」の形から品詞の違いを確認し、助動詞では、識別の仕方(意味・用法)を再確認しておきましょう。
■理科
<小4>
 今回のテストは主にものの溶け方、天体から出題されていました。これらの単元は次の学年での基礎となる単元なのでしっかりと復習しておきましょう。ものの溶け方では、温度による溶ける量の違いなどを表から読み取ることが大切です。また、天体では、季節の星座と主な星の特徴や各方位の星の動き方などが重要です。全体的に語句問題での失点が多かったので、重要語句の見直しもしておきましょう。
<小5>
 今回のテストでは知識事項などの暗記内容の正解率は高く、計算問題や図を見て答える問題での正解率は低くなっていました。6年生になると分析する力や想像する力、思考する力などが必要な問題が多くなっていきます。今回の大問5のからだの内部などの問題は基本練習を多く積みながら内部のしくみを想像できるようなるとさらに得点が上がります。また、計算出題される問題もしっかり復習しておきましょう。
■社会
<小4>
 中国・四国・九州地方の問題は、各都道府県の場所、県庁所在地、山や河川などを確認し、特色を整理してまとめておきましょう。日本の農業については基本的な知識事項は身についてきているので、次は農作物の生産順位など統計資料を知識として定着させていきましょう。入試でも頻出の問題となるため、5年生でもう1度学習しますが、テキストで資料を再度確認し、早いうちに自分の知識として定着させておきましょう。
<小5>
 今回は、日本地理総合と飛鳥〜江戸時代までの歴史からの出題でした。農業に関してはよくできていましたが、作物の収穫量や家畜の飼育頭数の都道府県順位を確認しておきましょう。それぞれ都道府県の気候・風土などの特色と関連付けると理解が深まります。歴史では大問5が難しかったようですが、年代整序の問題は受験でも頻出ですので、各時代の重要な出来事や人物を時代ごとに整理しておきましょう。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年02月05日 10:46 学習情報 | 記事ページ

入試分析取り組み中!

2013年02月09日

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 2月24日(日)に、第一ゼミパシード主催の「中学入試分析報告会」を実施します。
 現在、パシードの各科教員は、そのイベントでお配りする『入試分析集』の制作に鋭意取り組んでいます。灘、甲陽学院、東大寺学園、洛南高等学校附属、大阪星光学院、四天王寺、西大和学園、清風南海、智辯学園和歌山、大阪桐蔭など、近畿圏の難関・有名私立中学の入試問題を解き、解答や解法について、また問題の難易度や過年度との出題傾向の比較など、白熱した徹底議論を行っています。
 入試問題は「学校から受験生へのメッセージ」という側面(いや、正面?)を持っていると思います。どんな力を測ろうとしているのか、どんな力を持った生徒に入学してほしいのか。そういったメッセージを、まずはわれわれがしっかり読み取って、子どもたちに伝えていかなければならないと考えています。
 「中学入試分析報告会」では、そうした分析の結果を、さまざまな形でご提供できればと考えております。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
≪2/24更新≫
 追手門学院大手前、パシードなかもず校、テクスピア大阪の3会場で実施いたしました。3会場ともほぼ満席で、多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。次回は5月12日(日)に、小6の保護者の方を対象とした「第1回中学入試進学説明会」を予定しております。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2013年02月09日 16:08 イベント・講座情報 | 記事ページ


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