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パシードブログ

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第3回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2012年10月01日

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<算数>
■小4
 第3回では、これまでより学習範囲も広がり、総合的な力が試されるようになってきています。単位について、設問で問われている単位の見落としや、換算間違いが目立ちます。特に面積の単位「a(アール)」は要注意です。また、注意力不足での失点として、小数の割り算で商を「整数まで」求める指示に対して、小数第一位まで求めてしまっていることや、グラフの目盛りの読み取り間違いをしていることが気になります。
■小5
 割合のところは、夏期講習の中休み明けに初めて習ったばかりの範囲でしたが比較的よくできていました。また大問6は今授業で習っている速さの問題でも必要な力が問われています。状況を丁寧に把握していき、グラフに書き込んでいくだけで色んなことが見えます。旅人算、ダイヤグラムを習った今、大問6を解くと案外簡単に解けるかもしれません。グラフ・文章から自分で状況を把握できるようにしていきましょう。
■小6
 出題範囲が入試予想問題のため、幅広い内容となりました。大問4の場合の数は、文章から並べ方と選び方の使い分け、またはそれらの組み合わせが必要かどうかの判断、大問5の平面図形・大問6の立体図形は、条件内容を図に表す(イメージする)ことができるかどうかで、正誤を大きく分けました。どの教科にも共通しますが、知識の丸暗記ではなく、持っている知識と関連付けて、これらの問題に対応する力を追究していきましょう。
<国語>
■小4
 今回の問題は大問1の説明文に、正答率の低い問題が何問か見受けられました。しかし、落ち着いてよく読めば、正解を導き出せます。例えば、問4の問題は、ぼう線部のすぐ後ろに「……と……」と書かれています。ここが並立の関係であることがわかれば、答えであることが見ぬけます。ふだんから、ぼう線部の前後をしっかり読むなどして、答えを見つけられるよう練習をしておきましょう。
■小5
 今回のテストの出題文章は説明文と詩でした。記述問題に時間がかかったかも知れません。問題に対して必要とする言葉を適切につないで文に「まとめる練習」をしましょう。また、詩の単元は、短い文の中に、作者は「何」を見て、感じているのかを想像しましょう。知識問題は「慣用句」「ことわざ」でした。語彙力は国語の大きな課題です。語彙力を高めると長い文章も無理なく読め、知識がつけば必ず得点力が上がります。
■小6
 受験本番に向けての課題がいくつか浮き彫りになったテストでした。一つ目は知識問題の「熟語」「文法」です。これは問題のリトライを重ねることで強化・定着していきましょう。二つ目は文章問題の「文中の言葉を使って」の問題です。残念ながら日本語のつながりに問題があり減点されている人が多いようです。自分の出した答えの読み返し・理由付けをしっかりとして得点源にしてください。
<理科>
■小4
 今回のテストではじしゃくや光の単元で正答率が高く、身の周りで起こっている現象が自然と身についていることがわかる結果となりました。アサガオの花のつくりで図を見て答える問題や普段耳にしない語句の問題で間違えてしまう生徒が多くいました。図やグラフをとても大事なものと捉え、日常生活からいろいろなことに興味をもって、考え切る姿勢を身につけていきましょう。
■小5
 全体を通して、いろいろな分野の知識事項については非常によくできていた結果となり、夏休みにしっかりと復習できた生徒が多かったようでした。ただ、数値を扱う計算問題で正答率が低くなっていました。大問2の(3)の物のあたたまり方では、水がもっている熱量に着目すれば難しい計算ではないので、日ごろから知識事項だけではなく、計算問題にも時間をかけて慣れるようにしていきましょう。
■小6
 今回は分野を問わず、よく出てくる基本的な問題では正解率が高く、細かい知識を問う問題や計算問題では正解率が低い結果となりました。大問3の地学の分野では断層やしゅう曲などの語句のほかに地層のでき方など、よく考えて解かないといけない問題が出題されていました。演習時間をとり、じっくりと考えながら解いていきましょう。点数を上げるためにはまず問題文をよく読み、正確に把握した上で解くようにしていきましょう。
<社会>
■小4
 今回が初めてのテストでしたが、どうだったでしょうか。水の循環の問題では、自分たちが飲んでいる水がどのような経路をたどってきているのか、雨はどのように変化していくのかを言葉だけでなく図などと一緒に理解しましょう。またゴミの問題も家でもよく出てくる言葉が多いと思います。暗記することも必要ですが、身の回りのものに目を向け、また興味を持つ習慣を身につけましょう。
■小5
 日本の発電については、原発事故以降特に注目されるようになった地熱・風力発電関連もあわせて必ず確認しましょう。各発電の長所と短所、発電所の分布の暗記に終わるのではなく、そこに建設された理由も考えることでさらに理解できます。また工業地帯(地域)・県の製造品出荷額の割合の出題では、各地域の工業を把握した上でのグラフの読み取りが求められました。学習の際には必ず資料を確認する習慣を身につけましょう。
■小6
 地理については農業・工業分野からの出題でしたが、数値や順位を覚えるだけでなく、理由を理解しておけば正解できる問題が増えてきます。歴史については戦後まで入る広範囲となりましたが、時代の変わり目、変わるきっかけとなった事件・出来事などを整理していきましょう。公民については、内閣が行う会議は閣議など内容と語句がつながるものが多いので内容と語句を連動させて身につけましょう。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2012年10月01日 16:28 学習情報 | 記事ページ

ネットライブ灘・洛南・大阪星光対策講座開講

2012年10月14日

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121014_netlive.JPG 第一ゼミグループの「SUR中学受験指導会」では、灘・洛南高等学校附属(女子)・大阪星光学院を目指す小6生を対象に、インターネットを活用した在宅型の双方向Web授業である『ネットライブ最難関中対策講座』を、この10月から開講します。
 今日は20時から、初回のガイダンスと、算数の体験授業を実施しています。各校のパシード生も参加し、「最難関を目指す、良きライバルであり、良き仲間」との手合わせに挑んでくれています。それが、それぞれの志望校合格に向けたモチベーションのアップにつながり、入試へのワクワク感も高まったのではと思います。
 この講座には、第一ゼミグループと教務提携いただいている、数理教育研究会の茶谷英明代表、国語学習会の竹中秀幸代表を始め、多数の受験生を最難関中合格へと導いてきた一線級の講師が多数出講し、最高の指導をお届けします。講座の詳細については、SUR中学受験指導会にてご案内しております。お気軽にお問い合わせください。
 ・ホームページ→http://www.goukaku21.net/sur/
 ・フリーコール→0120-315-333(受付時間 10:00〜19:00)

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2012年10月14日 21:03 イベント・講座情報 | 記事ページ


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