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パシードブログ

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2013年度近畿圏私立中学校入試日

2012年04月03日

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 今日は台風並みの春の嵐、暴風警報も発令されて、近畿圏のパシード各校は春期講習の授業を打ち切りましたが、風が小康を得るまでは、どうか安全に十分留意されてお過ごしください。本日休講となりました授業の振替日程は、各校より追ってご連絡いたします。

 さて、2013年度の近畿圏私立中学校の入試日が確定しましたのでお知らせします。

  「2013年1月19日(土)以降とする(近畿圏統一)」

 今後も各中学校から発表の変更点など、2013年度入試に向けた最新情報は、このパシードブログでも随時お伝えいたします。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2012年04月03日 17:19 入試・学校情報 | 記事ページ

入試出典に触れる愉しみ(国語科)

2012年04月10日

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 今回からパシードの各科の教員による教科学習の発信を始めます。そもそも勉強は「強いられて勉める」ものではなく、本質に触れて、知的好奇心を高めながら、その面白さを体感すべきものであって、このブログもその一助となればと考えています。
 例えば、新学期、学校で真新しい教科書をもらいますよね。子どもの頃、その新しい教科書にどんなことが載っているのか、ワクワクしながら貪るようにページをめくったものです。それと同じように、今年の入試ではどんな滋味深い作品が取り上げられるのか、そんな期待感を持ちながら問題に当たるのが、国語科教員としての愉しみでもあったりします。
 その意味で今年の入試も、「入試問題を解く」ということを超えて心の琴線に触れられる良質の文章に多く出会いました。とりわけ昨年、東日本大震災を経験して国民が改めて「人と人との絆」に思いを致した、そんな世相を反映して選ばれた出典が多かったように思います。灘中2日目の大問三、江口節の詩「責任」は、阪神・淡路大震災を経験した子どもの心の傷と成長を描いた情感溢れる作品でしたし、大阪星光学院中の大問一、重松清の『タカシ丸』で綴られる、お互いが不器用で上手く思いを伝えられないのだけれども、確かに存在する父子の絆も、うっかり入試ということを忘れて感情移入してしまう、胸に迫る作品でした。
 読書習慣のない子に無理強いする読書は、子どもにしてみればただの苦行でしょうし、あまり薦めるものでもないのですが、せっかく塾の授業で数多の文章に触れるのですから、それを通して、いわゆる“国語の得点力”だけでなく、感受性とか想像力とか、もっと言えば人間性までもが涵養できる、そんな授業を展開したいと常々思っています。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2012年04月10日 20:24 学習情報 | 記事ページ

基礎基本のイチ・ニ・サン(算数科)

2012年04月18日

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 今回は算数の学習についてということで、数字にまつわるお話を。
 皆さんは「一・二・三」と書かれてあるとどう読むでしょうか? 別にとんちでもなんでもなく素直な問題です。
 普通、「いち・に・さん」と読むと思いますが、ちなみにこの「いち・に・さん」という読み方、音読みでしょうか、訓読みでしょうか。あまりにも簡単な字だけに、意識せずに読んでいますね。正解は「音読み」です。「イチ・ニ・サン」と表記すべきですね。
 では「訓読み」はお分かりですか? 一瞬、悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。「ひと(つ)・ふた(つ)・みっ(つ)」となります。
 助数詞を付けてみると、「一冊・二冊(いっさつ・にさつ)……」「一面・二面(いちめん・にめん)……」「一発・二発(いっぱつ・にはつ)……」の音読みに対して、訓読みでは「一竿・二竿(ひとさお・ふたさお)……←たんすの数え方です」「一舟・二舟(ひとふね・ふたふね)……←たこ焼きの数え方」「一柱・二柱(ひとはしら・ふたはしら)……←神様!の数え方」となります。
 「一・二・三」はおそらく1年生で初めて習う漢字ではないでしょうか。漢字の中の基本中の基本とも言えますね。そんな簡単な漢字であっても(いや、だからこそ)基礎基本が大切です。もちろん、その時点では音読みや訓読みといった区別は教えてもらわないのかもしれません。たくさんの漢字を学習した皆さんは、改めて基礎基本に立ち返ってみてはいかがでしょうか。
 もちろん、漢字に限ったことではありません。すべての学習において、基礎基本の徹底はとても大切です。また、普段当然のように接している「一・二・三」といった漢数字の「音読み」「訓読み」の区別、先に記したような特別な助数詞(神様も数えるのね)など知的好奇心を持って勉強に臨む姿勢も大切です。
 さて、算数の基礎基本、計算をおろそかにしている人はいませんか。複雑な計算問題をたくさん(長時間)する必要はありません。毎日、数的な「カン」が鈍らないように、継続しておこなってほしいと思います。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2012年04月18日 19:36 学習情報 | 記事ページ

第一ゼミ独自の意欲喚起教育『EMS』(1)

2012年04月20日

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 昨年度から開始した『EMS』は、「the Educational Method of Self-motivation」の略で、「現在も未来も意欲が湧いてくる自他肯定感教育」を目指す、第一ゼミナール独自の意欲喚起教育の取り組みです。
 第一ゼミナールでは、「目標は志望校合格! 目的は社会で活躍できる人づくり!!」をモットーに生徒指導にあたっております。では、「志望校合格」という目標のためには何が必要でしょうか。やはり成績向上に努めることです。そのためには、日々しっかりと学習を続けることが大切ですが、目標や目的なくただひたすら続ける勉強は苦しいものでしかないかもしれません。それを前向きなものに変え、意欲を持って取り組めるようにしていくのが、このEMSです。
 EMSには、脳科学に基づいて開発した独自の教材を用いて、「自分は○○が苦手」「○○ができない」などという思い込みによるマイナスの自己像を白紙化し、プラス面をさらに伸ばすための『MAP(=Motivation & Achievement Program)』や、「どんな自分が好きになれるか」を学習面と生活面の両方からアプローチし、自分で自分を意欲喚起することを目指す『セルフコーチプログラム』など、さまざまな取り組みがあります。これらを通して子どもたち自らの意欲を高め、その結果としての成績向上、志望校合格につなげていくのです。
 このEMSをきっかけとした生徒の変化を最も実感できたのが、入試を終えた受験生たちの声でした。実施前の昨年度は「勉強はしんどかったけれど、がんばった」というような、ともすれば入試や受験勉強を“苦しい試練”として捉えるような声が目立ったのに対し、今年度の生徒からは、「将来の自分や好きな自分を思い浮かべて、楽しみながらがんばれた」という、受験勉強そのものを楽しみながら前向きに取り組む姿勢へと変化した声が多く聞かれました。やはり、自分で自分の意欲を高めながら自発的に行う勉強は、楽しさも密度も変わってくるのですね。
 パシードは、中学受験において志望校合格を果たすという目標を持った子どもたちが集う場です。そして、小学生の今は、将来への希望がたくさん詰まった時期です。その可能性を最大限に広げ、将来の目的実現のための志望校合格が果たせるよう、これからも教科指導との両輪で、意欲喚起教育に注力してまいります。今後もシリーズで、このブログでも取り組みの詳細を発信する予定です。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2012年04月20日 17:08 パシードの日々 | 記事ページ

ネットライブ最高水準特訓スタート

2012年04月22日

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120422_netlive.jpg 小学5年生を対象とした「ネットライブ最高水準特訓」が、15日(日)のガイダンス+体験講座を経て、22日(日)より正式に、算数・国語・理科の3教科でスタートしました。
 パシード各校のトップレベル層が集まり、灘・東大寺学園・洛南高等学校附属・大阪星光学院・広島学院などの最難関校合格を目指してしのぎを削る講座です。また、インターネットのテレビ会議システムを使った授業を自宅にいながらにして受講いただけますので、こうして、近畿圏内のみならず広島地区の受験生たちが同じ授業をリアルタイムに受けることができるのも特徴です。
 ネット授業と言えども、生徒たちの参画度を高めた双方向性の授業というのは対面授業と全く同じです。授業内のやり取りも活発ですし、チャット機能を用いた記述問題の添削指導も行われていました。諸々の機能の操作法習得が早いのも流石だなぁと感心しました。
 その名のとおり、「最高水準」の指導を展開しますから、これから数多くの難問にチャレンジしていくことになりますが、そうしたことも楽しみながら、ハイレベルでの“真の実力”を身に付けていってほしいと願っています。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2012年04月22日 19:27 イベント・講座情報 | 記事ページ

はじまりは疑問から(理科)

2012年04月25日

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 理科に関する第1回目は、「理科」という教科そのものについてのお話です。
 みなさんは、理科はどのような教科だと思いますか? もちろん、算数や国語、社会などというさまざまな教科があり、それぞれ学習する内容が違いますよね。
 先日、小6の、磁石や磁界に関する内容の授業中にこんな質問がありました。「磁石ってなぜ、同じ極どうしはしりぞけあって、違う極どうしは引き合うの?」このことに関して皆さんはどのように答えますか? あるいは、どのように説明をしてもらえば理解できますか?
 当たり前といえば当たり前のことですが、とても大切な質問だと思います。たしかに、磁石ではN極とN極、S極とS極はしりぞけあいますし、N極とS極は引き合いますよね。家や小学校でも磁石あれば簡単に実験ができますし、正しいということがわかると思います。
 理科的に説明をするなら、「磁石の世界(磁界)には磁力線というものがあり、この磁力線には向きがあります。磁力線の向きは磁石のN極から出てS極に入るようになります。また、磁力線には交わったりくっついたりしないという決まりがあることで、N極どうしからは磁力線が出るばかりなので反発しあう」ということになります。……詳しくは担当の先生に質問してみてください。
 では「磁力線って何なの?」という新たな疑問が出てきませんか? これが理科という教科の出発点なのです。疑問を持ち、それの真理を追究していく教科なのです。
 現在では科学が進み、さまざまな事象や現象の真実が解明されつつあります。その中で、昔の常識が覆されることもあります。近年でいえば、太陽系の惑星は9個だったのが、冥王星が外されて8個になっていますよね(今回は詳しい説明までしませんが)。
 このように理科という教科は、「身の回りにおきる自然現象全般について、どのように考えると実際に起きている現象の理由が説明できるか」ということを学ぶ科目ですので、さまざまなことにも疑問を持ちましょう。
(ちなみに)
 UFOは実在すると思いますか? 学者の皆さんの意見も「実在する」「実在しない」の真っ二つに分かれます。「実在する」という学者は、地球に人類という知的生命体が現実に存在し、広大な宇宙空間には知的生命体が存在しても不思議ではない。それらの生物が高度な文明を持ち宇宙船を持っていてもおかしくないということです。逆に、「実在しない」という学者は、UFOや地球外での知的生命体については、現在確認をされておらず地球の科学では説明できないので実在はしないということです。このことも科学がさらに発展した未来には解明される日が来るでしょう。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2012年04月25日 20:28 学習情報 | 記事ページ


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