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パシードブログ

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第4回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2011年11月25日

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■算数
<小4>
 前回と同様に計算をふくめ基礎的な問題はよく出来ていましたが、課題は、「複合図形の求積」「時間の単位」「ベン図の利用」が挙げられます。三角形を組み合わせた四角形の面積、日→時間→分への換算は今後の練習によって出来るようになります。また、ベン図は集まりに関する問題を図式化したものですから問題文と図との関係を十分に読み取ることができるかが鍵です。第5回に向けて更なる飛躍を期待しております。
<小5>
 今回は、文章題がたくさん出題されました。文章題は、その問題が何算なのかを判断するために、つるかめ算や過不足算など各単元の特徴を把握することが大切です。いろいろな文章題を反復練習して、特徴を把握するよう心がけてください。また割合や比の問題での正答率が低かったので、冬期講習会や大晦日集中ゼミなどでしっかり復習しましょう。
<小6>
 入試までの残りの期間を課された宿題のみこなすだけでは、実力アップにつながりません。今回のテストでは、入試でも頻出される逆算・水量の変化・図形(辺の比)が課題となりました。「できていなかった」単元を、解けるまで何度も繰り返し練習することが一番大切なことです。第一志望校合格に向けて、頻出単元の把握と練習に励み、入試では全力を出し切きれるように最後のラストスパートを頑張ってください。

■国語
<小4>
 今回の説明文はよくできていました。しかし、反対に物語文は正答率が低く、難しく感じる生徒が多かったようです。問題別に見てみると、物語文でも気持ちの読み取りを苦手にしている生徒が多いようです。今回は登場人物の気持ちでも、人(相手)に対する気持ちを答える問題だったので難しかったようです。相手から何を言われて、どんなことを感じているのかを注意して読み取る練習をしましょう。
<小5>
 説明文は文章が短かったのですが、正答率が非常に低く難しかったようです。説明文は答えの根拠になる部分が本文中にあります。設問をよく読んで、聞かれている部分がどの段落のどの部分に書かれているかということを意識しましょう。また、今回は「創造」「勤務」などの漢字の書き取り問題で点数を落としている人も多くいました。形の似た漢字・同じ読みの漢字は特に間違いやすいので気をつけて練習をしましょう。
<小6>
 今回知識事項は「ことばの知識」が出題されました。熟語の組み立ては比較的よく出来ていましたが、品詞名を答える問題の正答率の低いのが気になります。再度各品詞の性質を確認しましょう。読解問題は「物語文」と「説明文」でした。指定された字数で抜き出したり、まとめたりする問題に課題が残りました。本文のどこに答えがあるのか、どうまとめるのかをしっかりリトライしておきましょう。皆さんのがんばりを期待しています。

■理科
<小4>
 空気の性質や秋の動物など、テキストの基本的な内容についてはよくできていました。反面、豆電球の回路は少し難しかったようです。その中でも「ショート」という単語は学校でも聞くことのあるものだと思いますが正答率は低かったです。理科ではこのように学校で学習するものもよく出題されますので、通常授業だけでなく学校の授業も普段からよく聞いておくように心掛けるようにしましょう。
<小5>
 今回は正確に知識を整理しているかを問う問題が多く出題されました。用語を覚えるときはやみくもに覚えようとするのではなく、例えば血液にふくまれる成分の名称を役割とセットにして覚える、単子葉類と双子葉類について違いに注目しながら整理する、各気体の性質を対比させながら覚える、など定着しやすいように整理することを心がけましょう。あいまいな部分をなくし、正確に覚えることを強く意識して学習に取り組んで下さい。
<小6>
 6年は今回が最後のテストとなります。今回のテストでしっかりとできた問題は自身を持って、またそうでなかった問題は、入試本番ではできるようにきちんとリトライをして入試に臨みましょう。このテストでは大問3で大きな差がついたようです。月が沈むのはほとんどの場合翌日の朝になることを確認しておきましょう。入試までの期間で知識事項をしっかり整理しておき、最後まで全力で頑張りましょう。

■社会
<小4>
 今回は日本の気候・地形、北海道・東北・関東・中部・近畿地方からの出題でした。知識事項に関する問題の正答率が非常に高く、日々の学習の成果を感じました。グラフの読み取りや、説明にあてはまる都市を地図中から解答する問題など、答えを導くのに数段階の知識を問われる問題は、入試でも頻出です。宿題やリトライをする時に、テキストのグラフだけでなく場所なども一緒に確認をしながら覚えるようにしましょう。
<小5>
 今回から地理分野は総合問題となりました。地域や都道府県・都市ごとに、名前と位置および表や写真をもとにした正確な理解が必要となります。それには自然や産業・貿易を中心に改めて確認しリトライしなおす学習にこれからも努めましょう。また、歴史分野においては、各時代でどんな人物かどんな事件に関わるかをストーリーとして理解できるようにしていきましょう。
<小6>
 6年生最後の合格判定テストでした。地理・歴史・政治ともに内容は理解できているように思います。さらに今後は、歴史では産業史や文化史、地理では政令指定都市や工業都市など細かいところまで確認しましょう。また、今年は九州新幹線、東日本大震災、大阪府知事・市長選があり、関連することがらが出題されると予想されます。新幹線が通過する県や自然災害、選挙、地方自治の仕事など、再度テキストで復習しましょう。

Posted by: 第一ゼミ中学受験統括室 日時: 2011年11月25日 17:14 学習情報 | 記事ページ


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