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第3回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2011年09月23日

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■算数
<小4>
 夏期講習会の学習成果を見る上でも重要なテストでした。全体の平均点と領域別達成率の2つの結果から4年生の学力は確実に向上してきています。第1回、2回のテストに比べて出題内容は多岐に渡り、図形問題も含め高い思考力を要する問題も数多く含まれていましたが、しっかりと得点できていました。第4回テストに向けても夏期講習会でのがんばりを忘れずに計画的に日々の学習を進めてください。
<小5>
 今回は、夏休みのがんばりの成果もあり、基本の問題がしっかりできていたようです。ただ、円周率3.14に関する問題は、前回同様正答率が低かったので、練習が必要だと思います。また、5年生は学習する内容が多く、これからもどんどん増えていくので、前にやってきた内容を忘れがちになります。しっかりリトライをして、各単元の内容を定着させていきましょう。
<小6>
 「速さ」「図形」を重点的に勉強した成果が、テスト結果に表れました。また、「落とせない問題」をきっちり取ることができ、全体的にレベルアップしています。
 小6は次回のテストが最終回です。時間を意識した問題の取り組み、基礎基本の徹底、入試問題から思考力の幅を広げることで、全力を出し切り、さらなる成績向上を目指してください。
■国語
<小4>
 やや長めの説明文でしたが、問題はよくできていました。説明文は段落内容を意識しながら読みましょう。また詩は独特な表現をしっかり理解していきましょう。語句問題は漢字や類義語・対義語の範囲は、よくできていましたが、同訓・同音異義語の正答率が低かったです。漢字には一つ一つ意味があります。漢字の形だけを覚えるのではなく、その漢字の意味を考えながら、言葉を覚えていくようにしましょう。
<小5>
 今回は長文を読む大問が1つで、時間的に余裕がためか、平均点は比較的高めでした。慣用句・三字熟語・四字熟語などの語句は、難しい言葉も出ていましたが、正答率が高かったです。しかし、説明文での内容の読み取り問題での内容の把握や記述問題は非常に低くなっていました。問題文で何が聞かれているのか、それは本文のどこに書いてあったのかということを意識して長文を読むようにしましょう。
<小6>
 知識事項は、漢字以外では「熟語の組み立て」と「呼応の副詞」は比較的できていましたが、「品詞の識別」と「助動詞の識別」の問題の正答率が低いのが気になります。一層基礎の強化を目指してください。読解問題は「論説文」「随筆文」でした。指定された言葉を用いてまとめる問題の正答率が低かったです。文章中のどこをどうまとめるのかを正確に押さえたリトライを徹底してください。期待しています。
■理科
<小4>
 ぼうじしゃくやモンシロチョウの基本的な性質は、全体を通して正答率が高かったです。日常生活でいろんなことから知識を得られているかがよく分かる結果となりました。その中でも、大問3(2)は夏休み中に目にして疑問に思っていた人も多いのではないでしょうか。これから理科を学習する上では、日常でのいろんなことに興味を持ち、疑問に思ったときにはその原因を考え抜く経験を重ねることが大切です。
<小5>
 知識事項は定着してきているようで夏期講習会の頑張りが感じられました。実験の問題では操作の手順とその理由がよく問われるので、しっかりとおさえておきましょう。またモノコードの実験など、条件を変えて結果を調べる実験(対照実験)では「調べたい条件以外の条件をそろえる」ことが大切です。物の溶け方では水の温度と重さに注目して計算するように心がけましょう。
<小6>
 大問1では、表で与えられた数値を比べ、変化の理由がきちんと分かれば求めることができます。この問題だけでなく、様々な問題で使う考え方ですから、表は使いこなせるようにしっかり練習しておきましょう。大問4では、グラフを利用して考えていく問題です。どの部分に注目すればよいかを確認しておきましょう。大問3はよくできていました。もし、不足している知識事項があればしっかり復習しておきましょう。
■社会
<小4>
 今回初めての社会のテストでした。今回の出題は、くらしと水・ごみ・環境、地図の見方、気候・土地とくらしについてでした。リサイクルマークや地図記号の正答率は比較的高かったです。地図の見方と雨温図の問題が少し難しかったようです。この分野は受験でも狙われやすいところです。機械的に覚えるのではなく、テキストを読み、理由も確認しながら覚えていきましょう。テストのリトライは今後の成績向上の大きな鍵となります。
<小5>
 今回の出題は、日本のすがた・農業・水産業・貿易・資源・工業・北海道・東北地方・関東地方からの出題でした。日本のすがたについては、改めて地図帳をもとに各地方ごとに県の名前・形・位置を確認しなおしましょう。また社会科では表や図をもとにした資料問題からの出題も多いので、各地域ごとの気候グラフ(雨温図)の特色、各都道府県の農作物の生産量、工業地帯・地域の生産額の順位についても再度確認しておきましょう。
<小6>
 今回は、産業に関する問題の正答率が高かったです。工業地帯の特色を見分ける力はついているようですので、さらに工業地域の位置と名称、特色を結びつけて理解して下さい。また、今年は新幹線に関する出題が予想されます。通過する県を把握しておきましょう。歴史分野と公民分野については、記述問題での正答率が低くなる傾向があります。まずは、基本問題の一問一答を完璧にできるようにリトライを繰り返しましょう。

Posted by 第一ゼミ中学受験統括室 | 日時: 2011年09月23日 10:08


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