中学受験専門塾第一ゼミパシードは難関中学受験有名中学受験合格を目的に最善の中学受験指導を実現する学習塾進学塾です

Home > 各校一覧 > パシードブログ > 第2回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

パシードブログ

  •  
  •  

« prev | メイン | next »

第2回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2011年07月05日

-----

■算数
<小4>
 今回の特徴としては、逆算も含め計算問題の正答率が高くなっており、計算力が徐々に向上してきていることがわかります。一方、植木算については木の本数と間隔の数との関係が曖昧になっています。また、単位分数の取り扱いや平行線と角、三角形の外角の理解にもまだまだ課題が残っているようです。計算力同様に基礎知識の反復練習をより進めることで十分に改善できるはずです。この夏しっかりと頑張ろう!
<小5>
 今回は図形の内容が多く、円やおうぎ形の公式や、体積・表面積の公式を使いこなせるかがポイントでした。図形の問題では、公式を単に丸暗記してるだけでは、全く歯が立ちません。今回は、決して難しい問題ではなかったのですが、得点があまりとれていなかったように思います。図形の公式を暗記するだけでなく使いこなせるようにするのが、この夏の課題と言えるでしょう。
<小6>
 計算・独立小問の正答率が向上しています。取るべき問題を押さえることは、受験生にとって大切なことですから、良い傾向です。今は難しい問題を解くことより、基本問題をじっくり納得するまで、繰り返し練習することが大切です。課題となる、「速さ」「図形」の問題は、夏期講習会期間中の「サマーVゼミ」で頻出パターンの問題を徹底して演習します。この夏しっかり克服しましょう。

■国語
<小4>
 物語文は本文が非常に長かったこともあり、非常に難しかったようです。長い文章でも整理しながら読めるようにする必要があります。説明文は比較的よくできていました。知識問題の三字熟語・四字熟語は両方ともよくできていました。難しい言葉をしっかり覚えていると思います。しかし、漢字の問題では「健康」「帯びる」などの基本的な漢字でも、正答率が低めでした。漢字テストが終わったあとでも、リトライなどが必要です。
<小5>
 今回は説明文が比較的短かったこともあり、内容を理解する問題の正答率は高めでした。反対に、物語文は「場面の変わり目」「表現の理解」や「気持ちの読み取り」などが難しかったようです。文章の一部分だけではなく、全体を通しての理解をしていくように心がけるようにしましょう。類義語・対義語の問題は非常によくできていました。言葉の意味をきちんとわかって勉強できているようです。
<小6>
 知識事項は、漢字も含めて小問ごとの出来・不出来がはっきり分かれました。より一層基礎の強化を目指し、リトライに取り組んで下さい。読解問題では「説明文」「詩」の出題でした。「詩」では形式を問う問題と詩の中の言葉を使ってまとめる問題、また「説明文」でも文章中の言葉を使ってまとめる問題の正答率が低かったです。文章中のどこをどうまとめるのかを正確に押さえたリトライ・練習を行って下さい。期待しています。

■理科
<小5>
 大問5はとてもよく理解できていました。条件を調べる実験の考え方はこれからもさまざまな単元で出てくる重要な考え方です。植物の分類については「数の少ない方を覚える」「仲間ごとにまとめて覚える」のがポイントです。他では、大問3や大問5の正答率が低い結果となりました。天体の動きについてはただ暗記しようとするのではなく、なぜその現象が起きるのかという仕組みを理解することを心がけましょう。
<小6>
 大問1〜3のような知識事項の正答率が高かった一方、計算問題では大きく差がつく結果となりました。計算問題では、基本の考え方を確認したのち、自分がわからなかったところがどこかを見直しましょう。大問4の(3)では、条件と結果がどのように関係するかに気付きましょう(このような考え方は入試でも必須です)。次回からは全ての範囲から出題されます。知識事項・計算問題いずれも苦手な単元を夏期講習会で克服しましょう。

■社会
<小5>
 今回の出題は、日本の農林水産業・資源・工業・公害・貿易についてでした。農業については各都道府県の生産量の多い農作物、林業については「三大美林」、水産業については主要漁港、資源については発電方式別順位と原子力・風力・太陽光発電、工業については工業地帯と工業地域の特色と工業都市、公害については四大公害病、貿易については輸入相手国と貿易額順の貿易港、などの知識を中心に再度確認しておきましょう。
<小6>
 今回は、地理の正答率が比較的高かったです。農業に関しては、主要な農作物の上位3位までの県は分かるようにしておきましょう。工業に関しては、主な都市の位置、産業の種類の復習を行いましょう。歴史では、人物史が出題されています。人物が行ったことは必ず覚え、漢字で書けるようにして下さい。公民に関しては、入試でも政治分野の基礎が多く問われます。授業で学習をした重要語句を正確に書けるようにしましょう。

Posted by 第一ゼミ中学受験統括室 | 日時: 2011年07月05日 15:51


ページの先頭へ