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第5回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2011年02月04日

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■国語
<小4>
 今回のテストでは、言葉の知識として「文の組み立て」と「敬語」が出題されました。比較的よくできていましたが、漢字の書き取りも含めて正答率が低い問題も若干ありました。より一層の知識事項の定着が求められます。読解問題は「物語文」と「説明文」が出題されました。「説明文」がやや難しかったようです。難関な語句も多く、読むだけでとまどった人も多かったのではないでしょうか。今後いろいろな問題を解く練習を重ね、しっかりリトライをするようにしましょう。
<小5>
 読解問題では説明文が全体的に低い正答率でした。文中に答えは必ずありますから、指示語や接続語、言いかえに注意して、ポイントとなることばを押さえる読みを心掛けましょう。ことばのきまりは、品詞の見分けが低い出来でした。10個の品詞の働きの理解が求められます。ケアレスミスも目立ちました。「書かれていないもの」を選ぶ問題で正しいものを選んだ人、符号類は例外なく「1マス1字」ですが、句点とかぎかっこを一緒に入れた人など。気をつけましょう。
■算数
<小4>
 小学4年生で学習する基礎的な内容はほぼ得点できていたように思います。ただ、全体的に見ると図形分野では立体の展開図、文章題では方陣算・曜日・時計の計算が理解できている人、理解できていない人に大きく分かれています。もう一度、テキストP90[1][4]P91[6]P97[3]P98[3]P99[5]P118[2]P119[4]をリトライしておきましょう。いよいよ最重要学年である小学5年生という新しいステージが始まります。気を引き締めて頑張ってください。
<小5>
 小学5年生で学習する基礎的な内容は概ねできていたように思いますが、ミスはありませんでしたか? もっと言えば、間違いをつならないミスで終わらせていませんか?今回のテストで感じたことは、もっと1問1問を大切にしていかなければならないということです。特に[1][2]で数多く間違った人は、テキストP209[1]P210[4][5]P211,P212をリトライしてください。いよいよ6年生になります。1問1問を大切にして頑張ってください。
■理科
<小4>
 今回も全体の平均が68点と高かったです。大問3の「星の動きや星座」は知識事項が多く、北斗七星という言葉は知っていても、それがおおぐま座の一部であるということまでおさえておかないと正解には辿り着けません。これからもそういった細かい知識や物事の区別はしっかりしていく必要があります。大問2のような計算問題は小5になってから本格的に練習していくので、今の内に知識事項だけでも正解できるようにしておきましょう。
<小5>
 大問5の「地層と地震」は全体的に難しかったようです。しかし、この単元は入試でもよく出題される範囲ですからしっかりと理解しておかなければいけません。特に、地震の出題では速さの計算が出題されます。知識事項だけでなく、計算問題にも慣れておきましょう。また、大問2や3のように今回から計算問題の出題数が増えていきます。計算問題は表やグラフから比例の計算をすることが多いので、考え方を理解しておきましょう。
■社会
<小4>
 今回の出題は、日本の農業(米・穀物・くだもの・野菜づくり・畜産)全般に関する出題でした。単元的には2学期および冬期講習にて学習した内容で、日本の農業の特色と地域別・県別での特徴の基本知識をとらえられていれば解答できる問題でした。社会科は、知識中心の「覚える勉強」が中心となりますが、今後のテストでは知識をもとにした発展的な理解力も必要となりますので、問題演習にも力を入れ、背景や原因・理由までも理解できるような学習にも心がけましょう。
<小5>
 今回は、地理総合問題と江戸時代までの歴史が出題されました。全体的に小5後半で学習した歴史分野での正答率が高かったようです。ただ、地理分野での都市の位置を答える問題や、地理・歴史ともにできごとの理由を問う問題での正答率が低くなっていました。入試本番では理由記述問題もあります。社会科はこれからまだまだ新しい単元を学習していきます。ただ単に語句を暗記するだけではなく、なぜか、どうしてかを考えて覚えるようにしましょう。

Posted by 第一ゼミ中学受験統括室 | 日時: 2011年02月04日 11:50


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