中学受験専門塾第一ゼミパシードは難関中学受験有名中学受験合格を目的に最善の中学受験指導を実現する学習塾進学塾です

Home > 各校一覧 > パシードブログ > 第4回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

パシードブログ

  •  
  •  

« prev | メイン | next »

第4回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2010年12月01日

-----

■国語
<小4>
 漢字の書き取り・言葉の知識については、比較的よくできていましたが正答率の低い問題も数問あり、基礎的な事柄の強化が望まれます。完全に覚えるまでしっかり取り組みましょう。読解問題では説明文の正答率が低かったです。文章も長くやや難しい語句も多くとまどった人も多かったと思います。しかし今後いろいろな問題を解く練習を重ねるうちに、文章に慣れ解けるようになっていきます。きちんとリトライをして次回のテストに臨みましょう。
<小5>
 漢字の書き取りはまずまずの出来でしたが、同音異義語を、文脈に応じて使い分ける練習は必要と感じました。「■の子を散らすように」の慣用句の正答率はかなり低かったです。文章読解は、空らんをうめたり、基本的な書きぬきなどはよくできていた反面、ぼう線部から離れた部分の書きぬきや、自分のことばでまとめる記述などの正答率が低い傾向がありました。くり返しや言いかえなどを押さえながら文章をたどる練習を重ねましょう。
<小6>
 今回のテストは平均53.6点。特に大問2の説明的文章と大問4の品詞の部分の得点が少し低かったです。ただし効率よく学習してほしいと思いますので、読解問題については、文章をもう一度しっかりと読み、正答率の高い問題のみリトライをしておきましょう。品詞の問題については、受験校の出題傾向によって、リトライをするかどうかが異なります。自分の受験校で出題されそうな場合はこちらもリトライしておくべきでしょう。

■算数
<小4>
 今回の平均点は63.8点でした。今回は計算や単位の部分については全体的によくできていましたが、文章題や図形の部分で点数を落としているように思いました。今回のテストで「できた・できなかった」単元を冬期講習会でしっかりと学習しましょう。
<小5>
 今回の平均点は36.0点でした。今回のテストは、前回よりも少し難しくしたので、予想していた通りの結果だったと思います。ただ、分数・小数の計算・逆算の正答が低かったことが気になります。計算で点数を落とした人は、日頃より3問〜5問を毎日続けることを行ってください。また、単元は「できた・できなかった」をしっかりと把握し、この冬期講習会で「できるようになった」と言えるように取り組んでください。
<小6>
 今回の平均点は41.6点でした。今回のテストでは、「できる・できていない」という単元が如実に現れていると思います。このようなテストでは、「自分自身の弱点を見つける=できていないことを見つける」ことが一番大切なことです。まだ、冬期講習会もあります。点数に一喜一憂するのではなく、しっかりとリトライを行い、入試本番に向けて頑張ってください。絶対第一志望校に合格しよう!

■理科
<小4>
 今回も平均点が高く、普段からしっかりと頑張っている成果が出せていると思います。前回に続き完答問題で差が出ましたが、他には理由などのように覚えるだけでは正解しにくい問題も出題されていました。これからはこういった問題が増えてきますので、文章から状況をイメージする力が必要となります。普段からテキストをよく読み、一つひとつの事柄に関する理由もしっかり理解するようにしましょう。
<小5>
 2学期になり、学習内容も一段難しくなりましたが、きちんと定着できている結果が出ています。今後、入試に向けて、様々な実験の目的や操作方法、また実験器具の使い方と注意点などを一つひとつ理解していきましょう。今回のテストで一番気になったのは大問5の(5)です。メスシリンダーを逆さまにしているので難易度は高いですが、「.0」を忘れている答案も目立ちました。実験器具の使い方はしっかりと確認しておきましょう。
<小6>
 6年は今回が最後のテストでしたが、力は発揮できたでしょうか。大問2など知識事項を素直に問う問題の正答率はかなり高いもので、しっかり学習を進めていることがうかがわれます。大問5は難問でしたがこの問題を通じて「物体の運動」や「浮力」の基本を確認しておくとともに、見慣れない問題への対応力をつけておきましょう。まだまだ理科の得点を伸ばすことはできます。最後まで全力で頑張りましょう。

■社会
<小4>
 大問1は「北海道・東北・関東地方」、大問2は「中部・近畿地方」、大問3は「中国・四国・九州地方」、大問4は「日本の気候と地形」に関する出題でした。地域・地方・都道府県ごとの自然・気候・産業の特色と知識について、しっかりと整理し、理解していた生徒にはやさしい問題だったはずです。社会科の学習では、テキストの知識についてきちんと復習・整理し、繰り返し見直して理解して覚えていくことを忘れないでおきましょう。
<小5>
 今回は、地理的分野の復習と歴史的分野(鎌倉時代まで)の出題でした。地理的分野においては全体的な正答率も高く、小4・小5で何度も復習している成果だと思います。ただ、緯度の問題などは復習が必要です。歴史的分野は、学習して間もない部分こともあり、正答率が低かったように思います。とくに、近年の入試問題でも多く出題される時代の並べ替え、文化史について冬休みを利用して復習しておくとよいでしょう。
<小6>
 地理分野については正答率が良く、実力が高まっています。後は入試に向けて生産順位などを確実に身につけ、資料問題を多く解いて応用力の練成に注力してください。歴史分野では、頻出でありながら点を取りにくい年代整序問題の正答率が向上していました。これからの問題演習でも、常に時代の流れを意識して取り組んでください。公民分野の正誤問題は知らない語句が出てきても、あせらずに問題文を読んで考えるようにしましょう。

Posted by 第一ゼミ中学受験統括室 | 日時: 2010年12月01日 21:26


ページの先頭へ