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第3回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2010年09月30日

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■国語
<小4>
 漢字の書き取りはよくできていましたが、言葉の知識に関しては特に類義語の正答率が低く、今後のがんばりを期待します。読解問題は今回、物語文・説明文・詩が出題されました。難易度の高い問題も含まれ、難しいと感じた人もいたと思います。基本的なレベルの問題はよくできていましたが、応用力を要する問題が課題となりました。今後は、文章内容のより深い理解と記述問題への積極的なチャレンジが求められます。
<小5>
 大問別に見ると、2の説明的文章、3の詩が50%を切る正答率でした。大問2では内容や理由の説明、大問3では表現内容の解釈が特に低い正答率でしたが、説明的文章では、「どういうことか」「なぜか」の類題を、文中に正しく根拠を求めながら徹底して練習してください。詩は、独特な表現の内容を理解する力が大切です。一方、大問1の物語文は大変よい出来でした。気持ちの読み取りを中心に今後もしっかり取り組みましょう。
<小6>
 今回のテストは平均点が51.7点でした。大問の3の詩がかなり難しかったようですが、その他の文章読解は正答率の高い問題も多く、しっかり得点できている人も結構いました。夏のがんばりの結果が数字として現れていると思います。結果がよかった人でも、正答率の高い問題での失点があれば必ずリトライをしておきましょう。結果が今一つだった人は、今回の失敗を次のテストに必ず活かしてください。

■算数
<小4>
 今回の平均点は67.1点でした。計算問題など算数の基礎学力といえる部分は、かなり身についてきているように思います。ただし、図形の面積の求め方やならべ方などでは大きく差がついてしまったようです。夏期講習会での学習成果が本当に表れてくるのはこの2学期だと思います。夏期で身につけた学習習慣をこれからもできるかぎり継続させていいきましょう。
<小5>
 今回の平均点は、47.0点でした。この夏の頑張りの成果を発揮できたでしょうか。テストでは身につけた実力を発揮できることが求められます。そのために日頃からできなかった問題については「リトライ」を繰り返して確実に解けるようにすることが大切です。今回解けなかった問題に関しても同じです。「できる」を積み重ねていきましょう。
<小6>
 全体の平均点は50.1点で、前回より10点以上上がりました。皆さんの夏期講習会での頑張りが結果として表れ、とても嬉しく思います。テストが返却されたら、自分の解答用紙をよく見てください。できなかった問題は、理由をしっかり考え、次につなげましょう。「絶対に第一志望校に合格するんだ!」と決意して、日々の勉強を頑張ってください。期待しています!

■理科
<小4>
 今回も全体的に正答率が高かったです。植物など生活上よく見られることがらに関しては特によくできていました。今後さらなる点数アップのために「完答問題」を確実に正解する力が必要になると思います。問題が難しいこともありましたが、記号問題でも完答になると正答率が下がっています。そのため、正解している問題であってもしっかりリトライしておき、第4回のテストに備えておきましょう。
<小5>
 今回のテストは平均点も高く、夏期講習会でがんばった成果が出せていると思います。理科の問題は実験や観察といった事柄から作成されることが多いので、暗記するだけでなく、覚えた知識事項をもとにしっかり考えるようにしていきましょう。また、大問2の(2)のように、実験についての問題では、各々の実験操作の理由をしっかり覚えておき、記述問題が出題されたときでも対応できるようにしておくことが大切です。
<小6>
 各分野における基礎的な知識はずいぶん身についているようで、夏期講習会での頑張りが感じられました。一方で入試でも頻出である「てこ・滑車・輪軸」の正答率が非常に低い結果でした。この単元は覚える内容は多くありませんから、たくさんの問題にあたり解けるようにしておきましょう。入試までに自分の苦手な分野をなくす、同じ間違いは絶対にしないという強い気持ちを持って学習に取り組んでください。

■社会
<小4>
 大問1は沖縄県、大問2は輪中地帯・高冷地農業、大問3は扇状地、大問4はリアス海岸・砂浜海岸に関する出題でした。単元的には1学期および夏期講習会にて塾の授業で学習した内容で、実力問題や難問は特に出題されていません。社会科での授業内容をきちんと復習・整理する(地域・地方ごとの「地形」「気候」「産業」の特色と知識についてノートをしっかりと整理し、繰り返し見直して覚えていく)ことを心がけましょう。
<小5>
 今回の合格判定テストでは、日本の農業・水産業に関する問題では全体の正答率も高かったように思います。また、日本の工業や貿易に関する問題では、半導体工場の分布図や工業地域の生産額割合のグラフに関する出題がありました。今後は、重要語句を覚えていくこととあわせて、グラフ・資料・地図の読みとり練習を行ってください。今後は歴史分野の学習に入ります。定期的に地理分野の復習をするようにしましょう。
<小6>
 今回は、大問6の世界の国々に関する問題の正答率が高かったです。今年は冬季五輪や上海万博が開催されているため、入試でも世界地理の出題の高まりが予想されます。日本の貿易にも関係するので、地図帳や統計資料を用いながら日本とつながりのある国の特徴をつかんでおきましょう。歴史ではやはり年代整序で取りこぼしがあります。細かい年代よりも、時代の流れをおさえることにまずは注力してください。

Posted by 第一ゼミ中学受験統括室 | 日時: 2010年09月30日 18:23


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