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第1回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2010年04月26日

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■国語
<小4>
 漢字の書き取りについては比較的よくできていました。言葉の知識については、かなづかいと音読み・訓読みが難しかったようです。漢字や言葉の知識については、日々の学習が非常に重要となります。完全に覚えるまで、しっかり取り組みましょう。
 読解問題については、文章が長いと感じた人もいたと思います。しかし、いろいろな問題を解く練習を重ねるうちに、文章になれ、また解けるようになっていきます。ヒントは文章中に必ずあります。それを探し、答えを導けるよう、きちんとリトライをして次回のテストに臨みましょう。
<小5>
 知識事項は、主語・述語やかなづかい、送りがなについては比較的よくできていましたが、係り受けの問題の正答率が低いのが気になりました。漢字の書き取りも正答率が50%であり、基礎的なことがらの強化が望まれます。
 読解問題では、説明文・物語文とも、要旨や主題といった全体の内容をとらえる問題はよくできていたのに対し、意味段落分け、傍線部の言い換え、理由説明などに課題が残りました。「本文中のどこが手がかりなのか」を正確に押さえた上でのリトライを十分に行ってほしいと思います。
<小6>
 今回のテストの平均点は51.6点。やや難しいところもあったテスト問題だったといえます。ただ、基礎的な内容を中心として、「ミスの克服」が課題であろうと感じます。
 入試まで8ヶ月あまり前の段階として、今回この合格判定テストを受験した多くの小6生に各自の課題を反省し、絶対に次に活かしてほしいと思います。
 抜き出しミス、問いの条件の見落とし、問いの読み違いなど、すぐに改善し、入試までにはミス“0”を目指しましょう。

■算数
<小4>
 今回、受験用のテストをはじめて受けて、少し難しく感じた人も多かったのではないでしょうか?しかし、平均点は59.6点で一定レベルの理解はできているように思います。
 大問1は一般用と共通となっていました。この部分は、小学校内容の定着を確認するものなので、間違えているのなら、もう一度復習をしておきましょう。
 次回も同じような形態となります。テキスト内容の基礎的な問題をきちんと押さえてテストに臨んでください。期待しています。
<小5>
 ほぼ予想通りの結果でした。小4のときとは、問題の難易度も大きく変わったので、こんなはずでは……と思った人も多いのではないでしょうか。ただ、出題内容は春期講習会での内容が中心となっているので、できていない部分は春期講習会のテキストにもどって確認してください。また、計算に自信を持てない人は、日々の計算練習を少しずつでもすることを勧めます。
 次回に向け、今回の内容もしっかりと復習した上で、範囲の内容も基礎的なことは着実にマスターしてテストに臨みましょう。
<小6>
 少し難易度の高いテストになりました。しかし、大問1・2での点数を落としていることが気になりました。特に小5内容の復習不足と解法パターンの未定着が原因だと思われます。しかし、テストは「自分が理解できていない部分を探すためのもの」ですから、点数に一喜一憂するのではなく、「次は必ず正解するんだ」という気持ちでリトライにしっかりと時間をかけてください。算数で思うような点数が取れない人は、しっかりとテキストの例題・類題を中心に学習をしてほしいと思います。次回に向け、皆さんの頑張りを期待しています。

■理科
<小4>
 今回は大問1・2がとてもよくできており、平均点も高かったため、「知っていることをどれだけ間違えずに答えられるか」で差がつくテストでした。
 最も差が大きく出たのが大問3で、基本的な語句の確認でも正答率が低かったです。また記述の問題で、用いるべき語句を用いずに答えて不正解になるというケースもありました。このように「聞かれていることについてしっかり答える力」も必要なのではないかと思います。
 第2回のテストでは以上のことを踏まえて頑張りましょう。
<小5>
 大問3の季節と植物の問題では、全体的に正答率が高く、ここで確実に得点できています。中学入試では絵や図を問われることが多いので、今回の問題を参考に、これから周辺の植物などを観察するポイントを確認し、絵などもしっかり覚えていきましょう。
 また、理科の学習は語句を覚えるだけではなく、必ず原因・理由も考えるようにしましょう。近年の入試で扱われる題材は身近な話題が多いので、大問4や5のように身近な話題では、理由記述や思考力を問う問題でも考えられるようにじっくりと考える習慣を身につけていきましょう。
<小6>
 今回のテストは、知識・語句系が約70%、計算系が約30%での出題でした。比較的にどの単元もこれまでの基本をしっかりと身につけていれば平均点以上の点数は取れたのではないかと思われます。よくできていた単元は大問4の食物連鎖の単元で、得点率の一番取れていなかった大問3の地層(42%)に比べ、62%と大きく上回っています。問題の出題方法が少ない事が大きな理由であると考えられます。これからの理科の勉強方法としてはまずは知識系を100%覚えることから始め、徐々に難しい問題にトライしていくことです。

■社会
<小4>
 大問1は「地形図」に関する出題、2は「わたしたちのくらしと水」に関する出題、3は「わたしたちのくらし」に関する出題でした。すべて、2月・3月の塾の授業で学習した内容で、授業内容をきちんと復習・整理していれば、比較的簡単にできる問題が多かったとは思います。ただし、3の(2)のAの設問「デポジット制」についての設問、および(3)の「ごみの材質(現代では石油製品が多い)」からの設問については、授業やテキスト内容だけではできない難問だったと思います。まず授業で学習する知識を正確に覚えていく勉強を中心に、その知識に関する情報を地図帳やテレビのニュース、新聞の記事(時には社会科の内容を取り扱った漫画でもよい)で、知識のレベルアップを心がけるようにもしてください。
<小5>
 社会科の勉強は、多くの知識事項を「漢字で」「正確に」身につけていくことにつきるのですが、その際、地図や統計資料を確認しながら理解していくことが重要です。大問5の(2)は、工業地帯の特色を理解しておくのはもちろんのこと、表を読み取る力が求められます。また大問4では、「エネルギー革命」を「オイルショック」と混同している解答が非常に多かったです。テキストの重要事項だけでなく、その重要事項をふくむ一文(そこに重要事項を導き出すキーワードがある)、地図や表・グラフを書き写しながら確認するなどして、「単なる知識」を「活きた知識」=「入試問題を解く力」にしていきましょう。
<小6>
 地理分野での課題は、大問1の都道府県に関する問題。(3)は、県勢をしっかり理解しておかないと大幅に点数を落とす問題で、選択問題を決して軽視してはいけない好例。とくに、政令指定都市に関して見直しましょう。今年、神奈川県相模原市が19番目の都市に指定されたので、入試でも出題されることが予想されます。
 歴史分野は全体的に勉強不足。もう一度テキストを読み直して、各時代の政治の流れや産業史・文化史を確認していきましょう。とくに、年代整序は必ず入試でも出題されるので、政治の流れは確実に把握しましょう。

Posted by 第一ゼミ中学受験統括室 | 日時: 2010年04月26日 17:15


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