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パシードブログ

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第1回 実力判定(受験用)・合否判定テスト 講評

2009年04月30日

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■算数
 三上(パシード岸和田校)・狩野(パシード天王寺校)・米井(パシード河内長野校)
《小学4年》
 大問1、大問2は小学校の勉強内容からの出題です。ここで間違えた問題のある人は、まずやり直しをしましょう。全体的には、大問2(3)の時間の計算の出来がよくなかったです。きっちりやり直しをしておきましょう。
 大問3以降がパシードの学習内容からの出題です。四則演算の順序や、□を求める計算などはよくできていたと思います。一方、長い文章の問題の大問4(3)、大問6(2)に課題が残りました。これらは文章を線分図に整理すると解き方が見えてきます。授業で先生の言っていたことをよく思い出し、もう一度チャレンジしてみましょう。
《小学5年》
 整数の計算はよくできていました。分数の計算は習って間もないことからか正答率は伸びていませんでした。数の性質はもともと苦手にしている生徒も多い単元ですが、もう少しがんばってほしかったです。テストのやり直しと倍数・約数の内容についてしっかり復習しましょう。図形問題では公式に当てはめて求める問題はよくできていますが、少し複雑になると問題の正答率が低くなっていました。応用力をつける努力を期待します。あと規則性の問題や植木算など「自分で考える力」を要求する問題をしっかりと復習してください。
《小学6年》
 平均点が49.7点で、全体としては適度な問題量であり、それほど難問もなく妥当な難易度の出題で あったと思います。得点の差が大きく出たのは平面図形、立体図形の問題でした。5年次で学習した図形に関する公式をもう一度リトライしておきましょう。日頃からよく出題される図形ですので、繰り返し演習しておき、実力をつけておくべきでしょう。また、文章題では、比と線分図をあわせて使いこなせるように演習することで解法のパターンを定着させてください。基本パターンを組み合わせたものが応用問題です。テキストの例題・類題・基本問題をしっかり押さえましょう。


■国語
 西川(パシード岸和田校)・廣田(パシード岸和田校)・近藤(パシード河内長野校)
《小学4年》
 漢字の読み書きについてはよくできていました。ことばの知しきについては、音読み・訓読みが難しかったようですね。漢字・ことばの知しきについては、日々の学習が重要になります。かんぺきに覚えるまで、がんばって取り組みましょう。
 読解問題については、文章の長さにおどろいた人もいると思います、しかし、いろいろな問題を解く練習をしていくうちに、文章に慣れ、解けるようになってきます。また、答えのヒントは文章中に必ずあります。そのヒントを探し、答えを導くようにしましょう。きちんとリトライをして、5月の第2回合格判定テストに臨みましょうね。
《小学5年》
 ことばのきまり(主語・述語)は、問題文が文節に分かれていないので戸惑った人もいたようですね。文節からしっかりと分けることが出来るようにしましょう。漢字は、日々の努力が点数に結びつきます。  日頃からしっかりと漢字の学習に取り組んでいく必要がありますね。同音・同訓異字には気をつけて!物語と説明文は、同等程度の難易度でした。比較的基本的な記号問題や書き抜き問題も多く出 題されているので、まずはそれらをしっかりと取れるように頑張っていきましょう。
《小学6年》
 大問1は『自転車少年記』からの出題でした。平成18年度の西大和学園中などで出題された文章です(過去に公立高校入試や首都圏では早稲田中などでも出題があります)。最も正答率の低い問二でも50%程度だったので、この大問1は絶対見直しておいてほしいと思います。ちなみに問二は、13・14行目の「…せいもある。でも…」に気づけたかどうか、がポイントです。問八の答え、「昇平の人物像=好奇心が強い」とも関連しています。
どのテストも同じですが、答案が返却されたら、改めて解き直しをするようにしましょう。


■理科
 尾城(パシード天王寺校)・仲谷(パシード河内長野校)
《小学4年》
 大問1のモンシロチョウの育ち方やえさはよくできていました。しかし、卵から成虫に成長するのと同 じ育ち方(完全変態)をするこん虫の仲間やこん虫のからだの特長の節を持つこん虫にちかい動物についてはしっかり整理して覚えておきましょう。大問2では、鏡にうつるはんいでの作図のしかたが難しかったようです。何回も練習して書けるようにしておきましょう。
 大問3では、身近にあるじしゃくなので、よくできていました。しかし、永久じしゃくと電じしゃくのちがいがはっきりしていなかったように思います。リトライをおこない、理解するようにしておきましょう。
《小学5年》
 大問1の冬越しのすがたは、成虫が活動する時期に関係することを必ず覚えておきましょう。大問5 の「季節と星座」では受験スタートゼミで学習した内容でもあったため、よくできていたと思います。しかし、大問3のように文書中の語句がキーワードになる問題では、しっかり問題文を読みましょう。
 また、今後の課題になりますが、大問3の(2)や(6)、大問5の(2)Bのような理由記述や思考力を問う問題がテストの時に解けるように、普段の学習から「なぜ?」という気持ちを持ち取り組んでいきましょう。
《小学6年》
 今回のテストで最も覚えておいて欲しいことは、「中学受験の理科では視覚的に問われる(絵を描かせたり、選ばせる)問題が多い」ということです。大問1の(6)はその典型的な問題です。まず、ひれの数をきちんと覚えておくこと(5種類7枚)、そして、おすとめすの違いも必ず確認しておきましょう。また、大問4の植物の移り変わりでは、問題文の意図をくみとっていない解答が目立ちました。しっかり問題文を読み、適した解答を書けるようにしましょう。
 また、今後、復習の単元が増えてきます。受験生として、今までに学習した単元の基本的な知識事項、ならびに考え方は必ず復習しておきましょう。


■社会
 安山(パシード光明池本部校)
《小学4年》
 大問1は「地図の見方」に関する出題でした。今回のテスト結果をみると、この単元の総合的な力が 問われる、土地利用に関する問題の正答率が低かったです。落ち着いて地図全体を見渡して考えるようにしていきましょう。また、地図記号の意味をしっかり覚えていきましょう。
 大問3の「ごみとくらし」は、環境問題への関心の高まりから、近年入試でよく出題されるようになりました。(3)のBの問題は、類題が多数入試で出題されています。3Rの意味(今回の問題ではリユース)は必ずおさえておきましょう。また、リサイクル商品につけられるマークも整理して覚えておくと良い でしょう。
《小学5年》
 本格的な社会科のテストを初めて受けた生徒も多いと思いますが、どうでしたか?戸惑った生徒も  多かったかもしれません。それは、授業で生産順位などの知識事項をならって覚えたとしても、今回のテストのような地図や資料の読み取り問題に活用する力にできていなかったからではないでしょうか。例えば、大問4の畜産物の飼育頭数に関する問題。ここでは飼育頭数の都道府県別順位を覚えておくだけでなく、日本地図や飼育頭数の数値などから家畜の種類を選ぶ力が必要です。今後はテストや宿題のリトライ演習を繰り返して、「知識事項の定着⇒資料問題を解く」ことが大切です。知識事項は「漢字で」「正確に」覚えていくだけでなく、地図や統計資料を確認しながら覚えていきましょう。
《小学6年》
 歴史分野の勉強不足が目立ちます。大問5の(2)のAや(7)のような、その時代の政治の流れをおさえる問題は必須です。もう一度テキストをよく読んで、その時代の出来事を「いつ」・「誰が」・「どのようなことをしたのか」(戦乱であれば発生した場所もおさえておく)・「その結果どうなったのか」を整理して覚えていきましょう。文化史ならば「文化の特徴」・「作者」・「作品名」・「絵画・写真」を整理しておきましょう。
 地理分野は比較的良くできていたものの、まだ地図や資料の読み取り問題が苦手な生徒も多いようです5年生のテキストの問題を繰り返し解くなど、演習量を増やして資料の読解力を身につけましょう。
 最後に全分野で言えることですが、漢字記入の問題ができていませんでした。知識事項は、日頃から「漢字で」・「正確に」覚えていってください。

Posted by 第一ゼミ中学受験統括室 | 日時: 2009年04月30日 12:58


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