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2009年度私立中学入試総括(2) 注目の学校の結果

2009年03月17日

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■2009年度新設校の結果
 今春、近畿圏で新たに開校する中学校としては、堺リベラル、昇陽の2校が挙げられます。いずれも既存の高等学校が母体となって新設した中学校です。
 堺リベラルは、1次A入試を統一日の1月17日、1次B方式を1月18日、1次C方式を1月21日、2次入試を1月25日に実施。従来型の中高一貫進学校とは一線を画したコンセプトが話題を集めました。結果は募集人数80名のところに志願者66名、受験者61名が集まりました。  昇陽は、第1回入試を1月17日、第2回入試を1月18日、第3回入試を1月24日、2次入試を2月7日に実施。大阪市内の好立地に新たに開設する共学校ということで健闘が期待されました。結果は募集人数40名のところに志願者34名、受験者27名が集まりました。

■共学化校の人気
 今春、近畿圏で新たに共学校となったのは、三田学園と常翔啓光学園の2校です。いずれも名門男子校が女子の募集をスタートしての共学化です。
 4月には新校舎も完成する三田学園。A日程を1月17日、B日程を1月20日に実施しました。A日程・男子155名/女子65名、B日程・男女20名の募集に対して、志願者664名、受験者572名が集まりました。受験者前年比は127%です。
 常翔啓光学園は、中学1年から高校1年まで男女別クラス編成となる「併学」を採るユニークな共学校。A日程を1月17日、B日程を1月18日、C日程を1月21日に実施しました。理数進学コース35名/英数進学コース35名/総合進学コース35名の募集に対して、それぞれ、68名/52名/60名の志願者、54名/37名/34名の受験者が集まりました。受験者前年比は198%と2倍に近い人気を集めました。

■1期生効果から第一志望者増加の近畿大学附属
 今春1期生が卒業し、京都大学や大阪大学をはじめ、より高いレベルでの進学実績を残した近畿大学附属。その実績に対する保護者の評価の現われなのか、09年度入試では、1月17日の前期入試に多くの受験者が集まりました。前期受験者は前年比で112%。
 前期に受験者が多く集まるということは、それだけ第一志望として考えている受験者が多かったということを意味しています。合格最低点も軒並み上昇し、レベルの高い競い合いの跡が伺えます。

■M方式と入試機会増加で人気を集めた武庫川女子大学附属
 武庫川女子大学附属のM方式では、「小学校5、6年において、児童会、学習、スポーツなどでの活躍が顕著であり、本校教育においてその能力が更に成長すると考えられる者」を対象として、作文と面接による選考を実施しました。また、入試機会を増加。1月17日のA1方式、1月18日のA2方式、1月21日のB方式と行いました。
 M方式の53名を含めて、出願者は1,591名、受験者は1,108名。受験者前年比は187%と入試機会の増加を考慮しても、大幅な受験者増となりました。

Posted by 第一ゼミ中学受験統括室 | 日時: 2009年03月17日 23:11


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