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パシードブログ

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第4回実力判定(受験用)・合格判定テスト講評

2008年12月06日

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■国語……近藤(パシード河内長野校)・廣田(パシード岸和田校)
<小4>
 漢字、ことわざ・慣用句、主語・述語などは、よくできていました。日ごろからがんばっている成果だと思います。これからも継続して取り組んでいきましょう。
 説明文・物語文の記述問題では、ぬき出しはもちろん、文中の言葉を用いて答えるなどの少しむずかしい問題も出題されました。問題文で何を聞かれているのかを正確に読み取る力や、――線部の前後や文章全体、細かいところを読み取る力などをつけていくようにしていきたいですね。それらの力をつけるためにふだんの授業や、これからの冬期講習会をがんばっていきましょう!
<小5>
 漢字・四字熟語はよくできていました。ただし、第3回合格判定テストと同じ漢字の間違いをした人もいました。しっかりとリトライをしておきましょう。
 言葉の種類では、用言が活用すると混乱してグループ分けができなかった人が多かったようです。もう一度、名詞・動詞・形容詞・形容動詞について復習をしておきましょう。
 文章問題では、記号問題や、――線部の前後に答えがあるような基本的な問題を落とさないようにしていくことが大切です。6年生に向けて、これからもいっしょにがんばっていきましょう。
<小6>
 6年生の問題は、全て見直ししてほしいものばかりです。「なぜその答えになるのか」をじっくりと考え、論理的思考力を高めてほしいと思います。中でも、特に気になるものは以下の3つです。
 大問1の問一。「白々とした響き」→「白々=しらじらしい」が分からなかった?(正答率50%)
 大問1の問五。「□をうめる問題→『□の合わない』」→慣用句の定番「馬が合わない」が思いつかなかった?(正答率30%)
 大問2の問三。接続語の問題→空らんの前後が同じ内容の言いかえ(前後がイコールである)ということに気づけなかった?(正答率40%)
 上記はいずれも必ず得点してほしいレベルの問題です。入試で力を出し切れるよう、しっかりと見直ししておきましょう。


■算数……三上(パシード岸和田校)
<小4>
 全体的によく出来ていました。小学校の学習内容から出題される範囲では、ケアレスミスが若干ありました。特に、数字の位の考え方(小数点の移動なども含む)は、とても重要ですので、しっかりリトライしておきましょう。規則性の問題では、自分で書き出して規則を推理することがとても重要です。何度も繰り返し考え、何問も問題を解いてコツをつかみましょう。4年生の後半からは、いよいよ本格的な受験算数の勉強が始まります。第5回の実力判定テスト(受験用)でさらにいい結果を出せるように、毎日の宿題、勉強に取り組みましょう。
<小5>
 分数、小数を含む逆算の問題に課題が残りました。どんな問題にも計算は必ず必要です。計算力をつけるのは、泥臭い方法ですが、毎日コツコツ取り組むことです。1日15分でいいので、今日から始めてみましょう。また、普段の授業では新しい公式がたくさんあって覚えるのに苦労している人も多いと思います。でも、大事なことは「公式の導き方も含めて理解する」ということです。ただ丸暗記をしているだけでは、応用問題には対応できません。かならず、「なぜ、その公式になるのか。」も含めて覚えていくようにしましょう。
<小6>
 最後の合格判定テストは皆さんにとってどんな結果だったでしょうか。志望校の判定、偏差値の推移なども大事ですが、この時期に最も必要なことは、「一回一回の授業で学習する単元(テストの問題)は入試本番までもう教わることはない」という気持ちで臨むことです。だからこそ、授業やテストで出た問題は、必ずその時に理解してしまう必要があります。後回しにすると自分がしんどくなるだけなのです。入試直前の時期だからこそ、授業・テストのやり直し、つまり「リトライ」が最も重要です。皆さんは、第一ゼミナールでそれを学んできたのです。そのことを信じて、一緒に合格まで突っ走りましょう。


■理科……仲谷(パシード河内長野校)
<小5>
 前回と比べ、今回は難易度が高かったと思います。しかし、正答率から言えば、大問3の(1)や(2)、大問5の(4)や(5)といった知識事項での間違いが得点の伸び悩みの原因になっていると思います。2学期になり学習内容も難しくはなっていますが、今学習していることが入試でよく出題されることも事実です。毎週、各単元ごとに覚えるべきことはきちんと覚えていきましょう。そして、冬期講習会では苦手な単元を理解し、問題の解き方・考え方も覚えていきましょう。
<小6>
 6年生は今回が最後のテストです。このテストを通して自分の弱点となっている分野は発見できたでしょうか? どの大問もそのまま入試で出題されるような問題なので「次は間違えない」という気持ちでしっかりリトライをしておきましょう。特に、実験器具の使い方や実験操作の手順は確実にできるようにしておきましょう。そして、最後にもう一度確認しておいて欲しいことは、「語句」だけでなく、1つでも多くの「原因・理由」を知っておくこと。そうすれば、入試本番で、今までにやったことのある問題と多少違っても『考える』事ができると思います。残された時間は少ないですが、最後まで一緒に頑張りましょう。


■社会……安山(パシード光明池本部校)
<小5>
 今回のテストは漢字指定や、事象の名称を答え、さらにその内容に関係する問題を答えて正解とする完答問題が多かったため、難易度が高かったようです。知識事項の名称・内容・関連する事柄を正確に理解していくように努めてください。内容面では、もう少し地理の問題ができてほしかったです。とくに福岡県の工業の特色を問う問題。北九州工業地帯の特色や現在の九州地方の工業の特色(ICや自動車の生産が多い)を勘案すれば答えられたはず。県別の工業の特色を、グラフを使って解く問題は入試問題頻出です。歴史分野は、飛鳥〜平安時代について、もう一度テキストの内容を整理しておきましょう。
<小6>
 今回のテストで正答率が低かったのは、地理分野でした。特に工業や貿易の復習不足が目立ちました。工業地帯・地域の特色、輸入相手国順位などは、グラフや地図を活用しながら理解していきましょう。歴史分野では、やはり年代整序の問題が難しかったようです。起こった事件名だけを覚えるのではなく、「何時代に」、「どこで」、「どのような背景で起こったのか」も一緒に学習しておきましょう。また、公民分野では基本となる国会・内閣・裁判所の役割を確実におさえてください。とくに来年は裁判員制度が実施されるので、裁判所に関する出題が予想されます。日本の司法制度を整理しておくと良いでしょう。


 次回(第5回)は、1月10日(土)・11日(日)に実施します。今年度最後のテストとなります。2月からのパシード新学年開始に向けて、しっかり学習して臨んでほしいと思います。

Posted by 第一ゼミ中学受験統括室 | 日時: 2008年12月06日 22:44


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