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■第3回統一実力・合否判定テスト、第4回五ツ木駸々堂テストの結果から
本日より、これらのテスト結果を返却しています。
まずは、これらのテストの成績帳票と答案をしっかりと見てください。
統一実力・合否判定テストは成績帳票に、五ツ木駸々堂テストではまとめ資料の「評価と反省」のところに設問ごとの正答率が記載されています。
それを見て正答率が高い問題でどれだけ間違っているのかをよく確認しておきましょう。
入試の合否は難問の出来不出来ではなく、標準的な問題をどれだけきちんとできるかどうかで決まります。
入試問題の構成は、おおよそ「絶対得点すべき問題」が40%・「合否を決める(その中学校を受験する生徒の)標準レベルの問題」が40%・いわゆる「発展的な問題」が20%となっています。
合格点が6割強〜8割弱の学校がほとんどですから、合格するために必要な学力はどの部分が重要であるか一目瞭然だと思います。
■弱点を人並みにするだけでグンと成績は伸びる
志望校合格のカギは、不得意科目(分野)の克服に尽きます。これから具体的な受験校を検討することになりますが、受験を考えている学校の過去問を良く見てください。
そこから、自分の「すべき課題」が見えてくるはずです。
それを徹底的に克服するのが、この9月・10月の課題です。
得意科目の成績は維持させられても飛躍的に向上というわけにはいきません。しかし、不得意科目は弱い部分を克服するだけで、一気に成績が上がります。
入試は総合力の勝負ですから、これからはどれだけその総合力を伸ばせるかどうかにかかっているのです。
好きなもの(得意なもの)をがまんして、いやなもの(苦手なもの)に取り組むのはとてもつらい人もいるかもしれません。
でも、それを乗り越えてこそ、きみたちの夢にグンと近づくことができるのです。
中学受験は一生に一度。とことんまでやってください!
■小5生以下は、苦手を作らない努力を
小6生のこの時期に得意・不得意の差が大きくなるのは、小5生以下の学習への取り組みにも原因があります。
「入試はまだ先だから、苦手な科目は後回し……。」
そのシワ寄せはいつかやってきます。
中学受験のための勉強は、単に合格するためではなく、きみたちのこれからの学習の土台となるものです。だから、どの科目も大切です。
毎日コツコツと満遍なく学習する習慣を身につけましょう。
=文責:鳴神=
Posted by 岸和田校 | 日時: 2007年09月18日 22:24


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