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第2回統一実力・合否判定テスト講評

2007年07月05日

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 第2回統一実力(受験用)・合否判定テストの結果をお返ししました。今回も、各科の担当教員による結果講評と、今後の学習のポイントとをお伝えします。

■国語……近藤・平野(パシード光明池本部校
<小4>
 前回に比べて今回の漢字の読み書きに関しては難易度が上がって得点できていない人が多かったと思います。まちがえた字、分からなかった字については言葉の意味を国語辞典で調べ、きちんと書けるように復習しておきましょう。ただし、全体的には平均点も上がり、小4生のみなさんの日ごろのがんばりが結果に現れていると感じました。文章読解については前回に比べると取り組みやすい問題も多かったと思います。一つ一つの問題について、もう一度じっくりと考えて解き直しておきましょう。
<小5>
 小5生も前回に比べて平均点がアップし、みなさんのがんばりが現れていると思います。大問2に関しては、小5のうちに習得しておくべきものばかりです。ここで間違いが多かった人は普段の語句の学習について、学習の取り組み方を変えていく必要があります。同音や同訓の漢字の使い分けなどは、言葉(漢字)の意味をしっかりと理解し、例文ごと覚えるなどいっそう深い学習が必要です。読解に関しては、大問3の説明文で失点している人が多かったようです。特に問三、問四は、リトライをするときに解く手順をしっかりと頭に入れるようにしましょう。分からないときは必ず担当の先生に質問しましょう。
<小6>
 前回と同程度の難易度で、高得点の人も多かったと思います。ただし、前回の講評でもお伝えしましたが、相変わらずミスが目立ちます。ミスをする人としない人との間には大きな「実力の差」があります。漢字のトメハネがいつまで経っても適当な人や、ぬき出しミスをくり返す人にはもっと受験生としての自覚を持ってもらいたいと思います。また大問2の文法問題に関しても、駸々堂テストにも出題されていた品詞も含まれていました。リトライノートにくり返し書いて頭に入れる努力をしましょう。

■算数……鳴神(パシード岸和田校)・江川(東住吉校
<小4>
 植木算・図形のまわりの長さ・場合の数の発展的な問題での正答率の低さが目立ちました。発展問題こそ「図表に示して考える」チカラが必要です。面倒でもきちんと解く姿勢を身につけよう。
<小5>
 複雑な計算になると四則計算の順序を忘れるミスが目立ったのが残念でした。全体的に典型問題ばかりの出題でしたが、「自分の力できちんと答えを導く」訓練がまだまだ希薄であると感じます。地道な努力を積み重ねる夏にしてください。
<小6>
 図形問題・速さ(線分図を描いて考える)という「図」が絡む問題への不慣れさが目立ちました。図形・速さは入試では必出ですから、重点的に学習する必要性を感じます。受験生にとって「夏」は1回だけです。夏期講習会・サマーVゼミでの学習内容とこれまでの未理解問題の徹底理解に努めてください。

■理科……仲谷(パシード河内長野校)・大西(弁天町校
<小5>
 全体的に思考力を問う問題が多く、難しかったと思います。中でも大問3の(5)Aで出題された南半球の天体の動きは、テキストで触れられることはあまりありませんが、入試ではよく出題されます。必ず覚えておいて欲しいところです。また、大問4の(2)Aのように、てんびんの問題は棒の重さも考えて解く問題は入試でも頻出です。このテストを通じて、知らなかった知識事項、問題を解く際の考え方をきちんとリトライし、復習すれば必ず実力がつきます。夏期講習会でも再度定着させましょう!
<小6>
 大問2・4・5の計算問題で大きな差がつきました。特に、大問5では表の読み取りがきちんとできたでしょうか?水溶液の中和の問題を解くには、完全中和する割合を見つけることから始まります。また大問4では電気抵抗と回路の形から電流の大きさを考える問題が出題されていました。どちらの問題も重要です。正解にたどりつくまでの考え方の道筋をしっかりリトライしておきましょう。また夏期講習会では、知識事項とそれを正解に結びつける力を身につけ、確かな合格力を習得していきましょう!

■社会……多治川(パシード天王寺校)・小島(城東校
<小5>
 今回の範囲は日本の農業・水産業・工業・九州〜中国四国地方でした。農業では、現在の日本の農業の状態の理解が不十分でした。高齢化、兼業農家の増加などの問題を復習しておきましょう。また、工業で公害問題が非常に重要です。公害名、原因物質、発生場所を地図で確認するべきです。円安の問題では、円安になると輸出に不利になるということをおさえておかなければなりません。最後に今回の地方別の問題に雨温図の読み取りが出題されていました。日本の6つの気候の特色をおさえ、それぞれの雨温図の特徴(日本海側の気候なら冬に降水量が多いなど)を覚え、見分けをできるようにしましょう。
<小6>
 今回は、地理・歴史・公民(政治)総合問題でした。全体的に、大問4(歴史・近代)と、大問5(政治)で正答率が低かったようです。特に難関校では、明治時代からの歴史はよく出題されます。流れ【きっかけ→戦争名→戦後処理(条約など)】をしっかりと覚えておくことが大切です。政治分野では、今回出題された三権分立の図は入試では必須です。それぞれの矢印が何を指しているのか、もう一度リトライノートに書いてしっかりと覚えましょう。公民分野は、時事問題からも出題されますので、最近のニュースや新聞にも注目しておきましょう。

Posted by 第一ゼミ中学受験統括室 | 日時: 2007年07月05日 12:41


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