中学受験専門塾第一ゼミパシードは難関中学受験有名中学受験合格を目的に最善の中学受験指導を実現する学習塾進学塾です

Home > 各校一覧 > パシードブログ > 小4月例テスト(第1回)返却にあたり

パシードブログ

  •  
  •  

« prev | メイン | next »

小4月例テスト(第1回)返却にあたり

2007年04月04日

-----

■成績は「いま」の自分と「これから」の自分への架け橋
 本日、月例テストの成績を返却しました。ほとんどのみなさんは普段の『統一実力テスト』との出題レベルの違いにビックリしたかもしれません。
 このテストは、中学受験をめざす生徒のためのものですから、少々難しい問題が多いのは仕方がありません。
 大切なことは、自分が「何ができていて何ができていないのか」を明確にすることです。
 しかも、できていないのが「ケアレスミス(うっかりミス)」なのか「本当にわかっていないミス」なのかも確認しておかなければなりません。「ケアレスミス」は普段から意識すれば少しずつ減らしていけますが、「本当にわかっていないミス」は根本的に何が原因なのかを考え、今後の学習の仕方を変える必要があります。
 このテストが悪いからと言って、「これで終わり」なんて考えてはいけません。悪ければ悪いほど、みなさんの「これから」の課題をたくさん提示してくれているのですから、前向きに学習方法について見直してみましょう。
■結果封筒の中身は……
 結果封筒の中には3点(@〜B)、それに加えて別に1枚(●)返却しています。
   @個人成績表(表面に総合成績・領域別成績等、裏面に正答率が高い問題順の正誤一覧)
   A採点済み答案用紙
     ※会員番号は以後の月例テストで記入してもらいます。
   B週報
   ●校内成績度数分布表
     ※右下に「今回の反省と今後の課題」を記入するところがあります。
■資料の活用の仕方
 たいていは「@の表面を見て終わり」という場合が多いですが、それはみなさんの「いま」を示したものに他なりません。それでは、テストを受けた意味の半分しかありません。
 大切なのは「これから」のために、「いま」を客観的に分析することです。
 だから……
 まず、@の『領域別成績』の「得点」と「平均点」を比べてみてください「得点」が「平均点」より高い場合は一応合格。低い場合は要注意です。もう一度、その単元に戻って復習(リトライ)する必要があります。たとえば、算数の領域Wの平均点は0.0点、できた人そのものがほとんどいないことを示していますので、できなくても気にする必要はありません(解説を読んで理解できればOK)です。しかし、算数の領域Tの平均点は9.9点、配点は10点ですからこれを間違えた場合は以後間違えないように、日頃から計算を正確にできるようにしておかなければならないということを理解しておきましょう。
 次に、@の裏面『設問別正答率一覧』を見てください。これは、各科目とも正答率が高い順に設問を並び替え、一人ひとりの正誤を○×で示しています(記述の場合は満点のみ○)。『採点済み答案』と照らし合わせて見ましょう。目安としておよそ正答率25%以上の問題で間違えた場合は、『要復習問題』と認識しておくべきでしょう。
 さらに、Aの『週報』。1ページには『評価表』があります。まずは偏差値60に必要な得点を見てください。この偏差値60をとれるように、どれくらいあと正解しないといけないのかをめいかくにしてください。
 その次に2ページ以降の『成績優秀者一覧』を見ましょう。偏差値60の前段階として、この優秀者にみなさん全員の氏名を掲載したいと思います。はじめは1科目でもかまいません。とにかく自分の「得意科目」を作りましょう。
 次回は、5月13日(日)です。範囲は予習シリーズ4年上第6回〜第10回です。今回よりもさらにレベルアップできるように、これからもともにがんばろう!
=文責:鳴神=

Posted by 岸和田校 | 日時: 2007年04月04日 14:00


ページの先頭へ