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■成績に一喜一憂する前に
春期講習会が開始されましたが、その直前に行った『総合テスト』・『月例テスト』について確認しておきたいことがあります。
○成績結果→新小5・新小6は3月23日(金)に返却、新小4は4月3日(火)に返却予定
○成績の見方
偏差値ですが、第一ゼミナール全体で行うテストよりも母集団が高い生徒だけ(第一ゼミパシードではαコース生のみ)受験するため、同じ成績でも数値は異なります(このテストでは下がります)。
※偏差値は平均点で50です。たとえば目標偏差値で言えば、清風南海中(特進)の合格目標偏差値は、一般的な受験用偏差値(第一ゼミナールの合否判定テスト、五ツ木・駸々堂テスト)では男子64・女子65となりますが、このレベルのテストではおよそ男子57・女子58となります。
いわゆる最難関校をめざすなら偏差値70・難関校をめざすなら偏差値60に対応する得点を『評価表』で確認し、個人成績表の裏面にある正答率と本人の正誤との対応を見て「取れるべき問題でどれだけ落としているのか」を確認して、今後の課題を洗い出すことまでが「成績を見る」ということです。
単に得点がどうか、偏差値がどうかで「いい」・「悪い」を判断するのは一番ダメなことです。
これを次に活かすために「何を」・「どれだけ」・「どのレベルまで」しなければいけないのかを考えるための材料としてください。
■この成績で……
テスト結果が悪く落ち込んでいる生徒を何人か見かけましたが、落ち込む前にいままでの学習方法を見直してください。
『週例テスト』で結果が出せているのに、このテストが悪いパターンなら、テスト前の「リトライ」が弱かった(『週例テスト』でいい結果が出せているので「自分はできるんだ」とどこかで油断しているはず)と思います。人間は『忘れる動物』ですから、何度も繰り返して学習しなければ知識や実戦力は定着しません。
どちらのテストも悪い生徒は、本当にいまの学習を「本気」でやっていますか?毎回の授業で学習することはそんな簡単なものではありません。「わからない」・「理解できない」ことをそのままにしているとどんどん学習していることが訳分からなくなってしまいます。先生に質問するとか、もっと集中するとか、基本問題を徹底的にリトライするとか、「自分ができる」と感じられるまでとことんまでやらないといけないと思います。
■第8期生は……
今回のテストと同じ時期の第8期生の成績を見ると……
4科偏差値38→清風(理V)合格 3科偏差値38→智辯学園和歌山合格
という例もあります。この先輩たちは、このテストの成績が悪いのを「前向き」に捉えてがんばったから、入試でこのようなすばらしい成果を収めたのです。
みなさんも、この先輩たちに続け!
=文責:鳴神=
Posted by 岸和田校 | 日時: 2007年03月26日 11:02


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